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詳細は以下でご説明しております。
椎城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/23) 縄張りはほぼ残っている。本丸周りの切岸は高く容易には攻めれない。本丸虎口は一段低くなっていて桝形虎口のようになっている。 |
孫根城(愛知県豊田市) を攻城(2022/03/05) 両端が切り立った尾根に曲輪があるが、意外に主郭は広く切岸が高い。 |
大沼城(愛知県豊田市) を攻城(2022/03/05) 縄張りはほぼ残っていて堀切で東西二つの曲輪群から構成されている。 |
玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/04/17) 余呉町側から刃根越えで攻城。距離はあるが登山道が整備されていて歩きやすい。 |
東野山城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/04/17) 林道が近くを通っていて東側と南側の竪堀や西側の曲輪の虎口付近が削られている。 |
峯城(三重県亀山市) を攻城(2022/12/25) 縄張りはほぼ残っていて桝形虎口が多用されていて近世城郭の要素が見える。主郭は切岸+土塁が高く横矢も掛かっていて見応えがある。 |
古城城(三重県亀山市) を攻城(2022/12/25) 整備されていないが、縄張りは良く残っている。北側にある畝状の横堀(三重)とすり鉢状の堀が見所です。 |
落山城(三重県亀山市) を攻城 |
岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城 |
足助城(愛知県豊田市) を攻城 |
黍生城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/21) 縄張りはほぼ残っていて、主郭の切岸は高く両側が横矢掛かり(邪)になっていて見応えがある。また、眺望がよく、足助七城や名古屋の高層ビル群まで見える。 |
観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
小川城(愛知県安城市) を攻城 |
岩根城(愛知県安城市) を攻城(2023/12/17) 堀は埋められているが土塁のなごりらしき場所はあり、大手口の喰い違い虎口は現在の道にも反映されている。 |
藤井城(愛知県安城市) を攻城 |
木戸城(愛知県安城市) を攻城 |
本證寺城(愛知県安城市) を攻城(2023/12/17) 外堀はほとんど埋まっているが内堀は残っていてお寺というより小規模な惣構えのようです。北側の高い土塁と空堀は許可を得て観る価値あります。 |
美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2024/01/06) 石垣は経年と破壊で崩れている所もあるが縄張りはほぼ残っている。織豊系城郭の特徴の桝形虎口の石垣が残っていて防御能力の高さがわかる。 |
顔戸城(岐阜県御嵩町) を攻城(2024/01/06) 駐車場は可児川の対岸の顔戸公民館に停めると安心して攻城できる。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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