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詳細は以下でご説明しております。
奥殿陣屋(愛知県岡崎市) を攻城 |
本陣山城(岐阜県御嵩町) を攻城(2024/01/28) 公園整備がされていて曲輪の大きさが変わっていてよくわからなかったが、高低差があり眺望が良い。 |
千村陣屋(岐阜県可児市) を攻城 |
久々利城(岐阜県可児市) を攻城(2024/01/28) 縄張りはほぼ残っていて久々利城跡城守隊が見学しやすいよう良く整備されています。 |
権現山城(岐阜県御嵩町) を攻城(2024/01/28) 城郭は金峰ふれあいの森になっているが、縄張りはほぼ残っていて遺構も良い状態です。 |
明智城(岐阜県可児市) を攻城(2024/02/18) 縄張りはほぼ残っている。山の尾根に曲輪が点在しているが、織豊期の防御施設はなく中世の古い防御施設しか見当たらなかった。 |
上恵土城(岐阜県御嵩町) を攻城(2024/02/18) 城址周辺は削平されていて住宅と畑になっている。土塁らしき場所はあるが、一部すぎて城の全容がわからない。 |
羽崎城(岐阜県可児市) を攻城(2024/02/18) 城址には削平された段々の石積があるが、曲輪というより後世に築いた耕作地だと思われる。 |
下切城(岐阜県可児市) を攻城(2024/03/10) 縄張り図がないので、何とも言えないが削平された人工的な地形がある。 |
大森城(岐阜県可児市) を攻城(2024/03/10) 縄張りは整備が今一歩だが遺構はしっかり残っている。 |
土田城(岐阜県可児市) を攻城(2024/03/10) 小規模であるが天然の地形を利用した要害になっている。 |
室原城(岐阜県可児市) を攻城(2024/03/30) 人工的に築造された場所が見受けられる。曲輪の虎口には土橋が掛かっていている。 |
今城(岐阜県可児市) を攻城(2024/03/30) 小規模だが整備が行き届いていている。大手口は古地図に記載されているが桝形虎口を通らないので疑問が残る。 |
根本城(岐阜県多治見市) を攻城(2024/03/30) 小規模だが縄張りは残っている。曲輪を分ける堀切は深く、この城の一番の見所です。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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