主人が、ルノー・カングー(ブランミネラル)を買ってくれました。これで、トムの野望「キャンプと車中泊をしながら全国の城とダムを巡る」がかなり現実的なものとなりました❣️旦那さまありがとーー(*^◯^*)
大多喜城に行く時に、オススメなのが「養老渓谷温泉・川の家」デス。こじんまりした 旅館デスが、食事がホントに素晴らしいのデス。もちろん温泉は、養老渓谷温泉の黒湯 トロリとしていて お肌がつるつになりますよ。小湊鉄道から、いすみ鉄道に乗り継いで 大多喜城に行けます。これからの季節は、菜の花に桜。レトロな鉄道旅と、温泉・お城 、素敵デスよー。攻城団の宿泊レビューにも載せたいのデスが、じゃらんにも出てるお宿なのですが、何故か? 地図に表示されなくて、レビューできずにおりました。紹介できて良かったデス。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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