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薔薇園さんのタイムライン

薔薇園

薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-15)

「弘前城跡 現在の石垣修復工事」解説
「弘前城跡 現在の石垣修復工事」解説

弘前城本丸石垣修理事業の解説看板。三の丸追手門から弘前城植物園南口の間の園路沿いに位置。

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-14)

弘前城跡四の丸・西舘孤清翁碑の解説
弘前城跡四の丸・西舘孤清翁碑の解説

弘前城跡四の丸・青森県護国神社境内にある、西舘孤清翁碑(明治27年建立)の解説。

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-13)

弘前城跡 明治・大正時代の石垣普請
弘前城跡 明治・大正時代の石垣普請

「弘前城跡 明治・大正時代の石垣普請」解説看板。弘前城跡三の丸(三の丸追手門から弘前城植物園南口の間)に位置。

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-12)

弘前城本丸石垣修理(石垣普請)解説看板
弘前城本丸石垣修理(石垣普請)解説看板

弘前城跡三の丸、三の丸追手門から弘前城植物園南口との間に位置。

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-11)

弘前城二の丸南門保存修理工事の解説
弘前城二の丸南門保存修理工事の解説

弘前城令和の大修理 重要文化財弘前城二の丸南門保存修理工事

薔薇園

薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-08)

弘前城情報館(津軽家の家紋・杏葉牡丹の解説)
弘前城情報館(津軽家の家紋・杏葉牡丹の解説)

弘前藩主・津軽家の家紋(杏葉牡丹)について解説

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-08)

石垣普請番屋
石垣普請番屋

本丸「石垣普請番屋」の解説板。石垣の構造。弘前城跡本丸東面の石垣でも、発掘調査で胴木が確認されている。

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薔薇園さん が  石浜城(東京都荒川区) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-22)

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薔薇園さん が  世田谷城(東京都世田谷区) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-22)

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薔薇園さん が  渋谷城(東京都渋谷区) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-22)

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薔薇園さん が  根城(青森県八戸市) の写真をアップしました(2024-07-21)

史跡根城の広場にある、根城の復元模型
史跡根城の広場にある、根城の復元模型
薔薇園

薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-07-21)

蓮池
蓮池
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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-04-21)

春の二の丸丑寅櫓
春の二の丸丑寅櫓

弘前さくらまつり2024、4月20日

薔薇園

薔薇園さん の読者投稿欄「これまでに何度も訪問したことのあるお城はどこですか、理由も聞かせてください 」への回答が更新されました(2023-10-01)

弘前城跡。毎年、春・秋・冬のまつりを見に行く。

薔薇園

薔薇園さん の読者投稿欄「徳川家臣団の中で誰にいちばん興味がありますか? 」への回答が更新されました(2023-06-01)

今は本多忠真です。「どうする家康」で忠真を演じている俳優・波岡一喜さんのことが、個人的に好きなので。

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薔薇園さん が  石川城(青森県弘前市) を攻城しました(2023-05-03)

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2023-04-20)

三の丸追手門保存修理工事の解説
三の丸追手門保存修理工事の解説

令和3・4年度の2カ年で実施された重要文化財・弘前城三の丸追手門の保存修理工事内容について解説。

薔薇園

薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) を攻城しました(2023-04-20)

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薔薇園さん が  弘前城(青森県弘前市) を攻城しました(2023-04-16)

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薔薇園さん がアイコンを変更しました(2023-04-01)

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今日のレビュー

新編 名宝日本の美術 (21) 友松・山楽 (小学館ギャラリー)

書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。

こうの)

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