空々

空々(くうくう)さん 侍大将   フォロー

仏像好きから歴史好きなりました。

空々さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 長倉城(茨城県常陸大宮市) を攻城(2024/11/09)

蒼泉寺駐車場から道標は、有りますがその先には分かれ道は有っても一切道標は有りません長倉城の解説看板までは一本道ですがそこから二股に道が分かれているので左へ行きます。その先にも2箇所分かれ道がありますが左、右と行きます。

 見川城(茨城県水戸市) を攻城(2024/10/25)

城址公園では無いので城趾を巡る遊歩道などは、一切ありません。ですが何ヶ所か散策に入ったとおもわれる踏み跡は、有るのでそこから曲輪に上って散策すると横堀、土塁、虎口など良好な遺構が有ります。

 烏山城(栃木県那須烏山市) を攻城(2024/09/28)

市役所駐車場に停めるとビシャモン山へ行くのが良いように思いがちですが車道を北に少し歩いて七曲り口から攻城するのが良いと思います。ここには、パンフレットが有るのでこちらから攻城が良いと思います。

 久米城(茨城県常陸太田市) を攻城(2024/09/20)

正念寺入口にある城見学用駐車場から攻城。南出城から主郭!西出城北出城と回りました。南は、堀切、横堀曲輪とバラエティーにとんだ遺構が確認できます。

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2024/09/18)

現在清水門の復元工事が始まっています。完成は2年後(2026年)を見込んでいるそうです。

 棚倉城(福島県棚倉町) を攻城(2024/09/18)

内堀の外側北東あたりに時の鐘がありそこに歴代藩主の説明板レリーフが有ります。

 大門北城(茨城県常陸太田市) を攻城(2024/09/08)

遺構は良く残っており、整備も良くされているので視覚的にも確認がしやすいです。
南大門城の登口に見学&登山用の駐車場もあります。

 大門南城(茨城県常陸太田市) を攻城(2024/09/08)

登城口に公民館が有りそこの入口にコース案内図のパンフレットが有ります。
小ぢんまりした城ですが良く整備されていて見学しやすいです。

 吉田城(茨城県水戸市) を攻城

 野口城(茨城県常陸大宮市) を攻城(2024/08/25)

道の駅桂からの道順は、橋を渡ってツルハドラックの横の細道を入り突き当りを右に坂を上ったあたりに城址入口の標識があります。

 馬坂城(茨城県常陸太田市) を攻城(2024/08/23)

今回、マムシと遭遇しました。竹や間伐材でコースが作られているので、そこからは外れない方が無難です。

 千本城(栃木県茂木町) を攻城(2024/08/18)

城址内に神社や配水施設が有り、それらの建設のために作ったと思われる道路が主郭まで続いていますが、それらが土塁なのか道路のための盛り土なのか判断に迷うところもありますが、遺構はそれぞれ大きく見応えがあります。
展望台方面にも曲輪群がありました。

 茂木城(栃木県茂木町) を攻城(2024/08/18)

毎年彼岸花祭の期間は、山頂駐車場は利用出来なくなり麓の無料駐車場からシャトルバス利用になるので確認してから訪ねたほうが無難です。
規模の大きな城なので堀や土塁も大きく見応えがあります。

 小田野城(茨城県常陸大宮市) を攻城

 高沢城(茨城県常陸大宮市) を攻城

 河内城(茨城県常陸大宮市) を攻城

 那須神田城(栃木県那珂川町) を攻城(2024/08/11)

西側からも入っていけますがそこは「私有地なので駐車は、公園駐車場を使うように」と地図付きの看板が立っていました。ですがそこに神田城址の年季の入った石柱が立っています。

 久下田城(茨城県筑西市) を攻城(2024/08/10)

かなり幅のある横堀が残っています。

 山入城(茨城県常陸太田市) を攻城(2024/08/09)

本郭に天守台のような高みがありその後ろに一見藪の中に道があり北側の堀切があります。
2つは確認できましたが実際は三ヶ所有るようです。

 石神城(茨城県東海村) を攻城(2024/08/04)

城址公園になっているので見学しやすいです。深い堀、土塁などの遺構が良好に残っています。南側の入口付近には駐車場はありませんが西側北側の入口には大き目の駐車場があります。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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