好きこそ上手のもとなり

好きこそ上手のもとなり(すきこそじょうずのもとなり)さん 武将   フォロー

こんばんは。
子どもの頃からの攻城歴を、記憶を辿りながら少しずつ更新します。
2024年の目標は、これまでほとんど攻城できていない関西・甲信越の100名城・続100名城の攻城です。
できる範囲で、攻城を楽しみます。
どうぞよろしくお願いいたします。

好きこそ上手のもとなりさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城

 上田城(長野県上田市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2024/09/12)

現存天守ゆえ階段は狭く勾配も急です。手荷物を少なくして、動きやすい服装で登ることを奨めます。

 松代城(長野県長野市) を攻城(2024/09/12)

長野駅からバスで約30分、松代駅バス停で下車します。100名城スタンプは真田邸にあります。真田邸と真田宝物館等、計5施設の共通入場券があります。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城(2024/07/06)

グスク交流センターで、今帰仁城と歴史文化センターの入場券を購入します。600円。グスクの入口、門の跡にて券を提示する必要があります。
急いで歩いても、30分以上はかかるでしょう。
高低差があり、また足もとの石がゴツゴツしているので、しっかりした靴を履くことをお勧めします。

 勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城(2024/07/06)

あまわりパーク歴史文化施設で入場券を購入します。グスクの見学をするためには、施設観覧プラス城跡見学のチケットが必要です。 歴史文化施設そばと勝連城麓から、カートで石垣のところまで連れて行ってもらえます(チケット提示が必要)。 石垣はゴツゴツして歩きにくいので、しっかりした靴を履くことを勧めます。

 座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城(2024/07/06)

ユンタンザミュージアムで観覧料を納め、基地の街・読谷の歴史を学んでから登ると良いでしょう。ユンタンザミュージアムには、読谷に移住した人間国宝・故金城次郎の作品を数多く展示しています。
小規模の廓であることと、きれいに整備されているので、比較的登りやすいでしょう。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城

 龍臥城(京都府京都市) を攻城

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2024/05/17)

高槻市立しろあと歴史館は常設展が無料で観覧できます。

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城

 人吉城(熊本県人吉市) を攻城(2024/05/03)

現在人吉城歴史館は休館中ですが、建物外側に日本100名城スタンプが設置されています。そばには訪問記録のノートがあり、訪問者によって激励の言葉が綴られています。

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城(2024/03/31)

車でアクセスの場合、周辺にある有料駐車場を利用します。リバーウォーク北九州駐車場は城跡の北面にあり、天守へのアクセスに便利です。
現在の天守と、天守内に展示されている創建時の天守復元模型を比較するとよいでしょう。

 滝山城(東京都八王子市) を攻城(2024/03/02)

八王子駅コインロッカーにスーツケースを預けてからの攻城がオススメです。
入口の竹藪を抜ける道は滑りやすいですがその先は比較的歩きやすいでしょう。

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2024/03/02)

御主殿跡に行くだけでも管理棟から片道15-20分かかるので、余裕を持って攻城しましょう。

 基肄城(佐賀県基山町) を攻城(2024/02/23)

水門跡まで車でアクセス可です。トイレが設置されている駐車場があり、数台駐車可です。続100名城スタンプ設置場所の基山町民会館でマップを受け取ると良いでしょう。

 鞠智城(熊本県山鹿市) を攻城(2024/01/04)

山鹿市街地から30分ほどで到着しました。
資料館は年末年始休業中で、紙に押されたスタンプが配布されていました。

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2024/01/03)

熊本地震からの修復途上。あえて修復途中の姿を見せる特別見学ルートが設けられています。なお完全修復は今のところ2052年度予定とのことです。
車でアクセスする場合、二の丸もしくは三の丸駐車場へは城彩苑からシャトルバスで戻ると楽です。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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