仙石秀久
センゴクシリーズを原作
戸次川と小田原が最大の見せ場になりそう。
真田丸
真選組!
西郷どん
ごくごく最近なものばかりですが…
改めて挙げてみれば最終的に敗者になる人物が
多いように感じる。
真田(大坂の陣で戦死)
真選組(近藤 斬首 土方 函館の戦いで戦死)
西郷(西南戦争で戦死)
敗者の美学みたいなものだろうか…
真田 幸村こと真田 信繁
戦国無双から興味をもちだして調べていくうちに自分の信念を貫いて日本一の兵とまで云われた生き様にほれた。
仙石 秀久
センゴクシリーズから興味を持った
秀吉に仕えて順風満帆だったが戸次川の戦いでの大失態。
そこからの返り咲き。
今のビジネスマンに通づる生き方だと思う。
基本アイテム
・100名城スタンプ帳、続100名城スタンプ帳
・タオル、ハンカチ、ポケットティッシュ
・クリアファイル
・スマホ、タブレット
・モバイルバッテリー
・折りたたみ傘などの雨具
カメラはもっぱらスマホ(最近は画質もいいし)
山城の場合は
基本アイテムプラス羽織る上着
虫除け、かゆみ止め
足りない物があれば現地調達
ベタだがきっかけは姫路城。
幼い頃から親に姫路城に連れて行ってもらってたが
当時は特に何の感情も無かったが
歳をとるにつれて城の形式美、防御の仕掛けにそそられた。
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武田信玄が村上義清の戸石城を攻めて大敗した「戸石崩れ」の敗走の様を小者の視点から描く。半助は62歳、雨宮佐兵衛の小者である。小者は主人の世話をするために従軍し、戦場では戦いには加わらず主人の活躍と無事を願い、味方の救護に当たる。だが敗け戦となれば小者とて知恵、機転、勘、持てる物すべてを使って死地を脱出しなければならない。前半は戦の支度から戸石への行軍と攻城戦の様子を描き、後半戸石城から長窪城までの敗走が始まると目が離せない緊迫した場面が続く。戦の支度の様子から目を背けたくなるような凄惨な場面まで、描写がとても具体的でリアルな戦国の戦いが感じられる。
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