右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
徳島城(徳島県徳島市) を攻城 |
勝瑞城(徳島県藍住町) を攻城 |
撫養城(徳島県鳴門市) を攻城 |
御着城(兵庫県姫路市) を攻城 |
月山富田城(島根県安来市) を攻城 |
米子城(鳥取県米子市) を攻城 |
亀居城(広島県大竹市) を攻城 |
片苅城(広島県尾道市) を攻城 |
新高山城(広島県三原市) を攻城 |
桑名城(三重県桑名市) を攻城 |
田丸城(三重県玉城町) を攻城 |
鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城 |
松坂城(三重県松阪市) を攻城 |
津城(三重県津市) を攻城 |
岩国城(山口県岩国市) を攻城(2024/09/02) JR川西駅から県道112を歩いて、吉香公園を目指すことができます。そこから、洞泉寺の方向への道が登城ルートになります。ロープウェイを使わない人はこちらから。 |
岩国陣屋(山口県岩国市) を攻城 |
神辺城(広島県福山市) を攻城(2024/08/18) 徒歩で神辺駅から稲荷神社経由のルートでも登城も可能です。かなり草生茂ってるので、注意が必要ですが。安全に行くのであれば、遠回りになりますが、吉野山公園側のルートで神辺歴史民俗資料館に立ち寄るコースが良いと思います。 |
杵築城(大分県杵築市) を攻城 |
臼杵城(大分県臼杵市) を攻城 |
佐伯城(大分県佐伯市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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