摂津守正和

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昔から城にはよく行ってましたが、最近城跡巡りにハマりました。ほとんど毎月探訪しています。

摂津守正和さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2023/12/02)

御殿が保存されている。富士見櫓跡や中ノ門堀など部分的に遺構が残っている。駅からバスで付近まで来ることもでき、比較的訪れやすい。

 滝の城(埼玉県所沢市) を攻城(2023/12/02)

バスの便がやや不便で、最寄りのバス停を通過する路線は1時間1本位。東所沢駅からが近い。車なら隣接する公園の駐車場が利用できる。

 難波田城(埼玉県富士見市) を攻城(2023/12/02)

志木駅からのバスが便利だが1時間に1本程度しかない。コミュニティバスが走っているが、東武の駅からだと市役所での乗り継ぎが必要

 深大寺城(東京都調布市) を攻城

 小沢城(神奈川県川崎市) を攻城(2023/11/23)

穴澤天神社からの上り口は分かりにくい。読売V通りという坂道から分かれて散策路を進むのがわかりやすいと思われる。

 枡形城(神奈川県川崎市) を攻城(2023/11/23)

生田緑地を目指して訪問すればよい。主郭部に展望台があり、眺望は良い。一方公園として整備されていて遺構は少なめ。

 三輪城(東京都町田市) を攻城(2023/11/23)

城址碑や案内板は見当たらなかった。他の方もコメントされているように私有地の看板が沢山あり、節度ある散策が望まれる。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/11/18)

土曜休日は観光周遊バスが山頂まで運行されるので、楽に訪問できます。またボランティアガイドもいて一通り案内していただきました。

 大庭城(神奈川県藤沢市) を攻城(2023/11/18)

城下バス停側から入った所に駐車場があり、そこから少し登ると管理事務所があります。そこに少し展示があってパンフレットもおいています。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/11/04)

国立歴史民俗博物館と城址公園が城跡のエリアにあり、痕跡も残されています。駐車場は博物館側と城跡センター(大手門)側にあり、どちらからでも平坦です。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2023/11/04)

史跡センターがあり、小さいながらちゃんと説明が展示されている。ガイドの方も丁寧に説明してくれました

 臼井城(千葉県佐倉市) を攻城(2023/11/04)

それほど規模は大きくなく、登城口の駐車場から登ってすぐに郭に着きます。本郭はピクニックにも良さそうな広場でした。

 師戸城(千葉県印西市) を攻城(2023/11/04)

県立印旛沼公園が古城域となっています。公園の看板には城跡の記載がなく、駐車場のトイレ入口に資料がありそれをみて縄張りがよくわかりました。三の丸入口付近に城跡の案内板があり、それで様子がわかります。

 新井城(神奈川県三浦市) を攻城(2023/10/21)

油壺のレジャー施設と東大の地殻研究所は全て城跡に位置している。マリンパーク駐車場の奥に城跡碑あり

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城(2023/10/21)

三浦市役所からすぐの学校跡と市の駐車場が城跡です。ほとんど遺構はありません。

 怒田城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/10/21)

舟倉地区から登城するルートがわかりやすいと思います。駐車場は近隣にはなさそうなので、駅近辺に駐めるのが良さそうです。

 浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/10/21)

新町の東叶神社の奥社が城跡です。神社に行くと案内板があります。

 衣笠城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/10/21)

お寺(大善寺)を目印にすれば登城ルートは難しくないです。徒歩の場合は横断できる場所が限られているので注意が必要

 榎下城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/10/15)

幹線道路に案内はないのでルートがわかり難いです。三保団地入口の信号を曲がりしばらく行くと左にお寺の参拝者駐車場があり、その横を登って行くと寺の境内に着きます。そこが城跡です。

 茅ヶ崎城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/10/15)

城跡公園になっているだけあり、ちゃんと案内板もあるし道も整備されています。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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