伝もものふ山田(ヤマー)

伝もものふ山田(ヤマー)(やまー)さん 大老 サポーター   フォロー

お城を巡るでありやす(・Θ・)
Twitter @tomoya_hosinchu

伝もものふ山田(ヤマー)さんの攻城記録一覧(履歴)

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城

 聚楽第(京都府京都市) を攻城

 旧二条城(京都府京都市) を攻城

 二条古城(京都府京都市) を攻城(2019/06/16)

城址碑のみがありました。
すぐ北側には「徳川時代金座遺址」の碑、南側には「徳川時代銀座遺址」の碑がありました。

 敏満寺城(滋賀県多賀町) を攻城

 膳所城(滋賀県大津市) を攻城

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/06/17)

八幡公園の屋敷跡を見学し、豊臣秀次像の後方から徒歩で攻城しました。山頂までは、30分ほどで行けます。
山頂では、石垣、琵琶湖眺望、瑞龍寺堂内を満喫しました。
ロープウェー近くの展望台の2Fは資料室になっており、遺物や縄張図などが展示されています。

 鷺山城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/06/18)

北野神社側の鷺山公園から攻城しました。
鷺山公園には、道三岩と濃姫岩があります。
山頂には城址碑と三角点がありましたが、眺望は望めませんでした。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/06/18)

加納城跡(加納公園)の南側に駐車場があります。
本丸周囲のチャートの石垣が見事でした。

 沓井城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/06/18)

加納城を攻城すると、もれなく攻城できます。

 川手城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/06/18)

済美高校のグランドに内枡形の公園があります。公園入口は一般道に面しているので、自由に入れました。城址碑と案内板があります。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2019/06/18)

閑散期には太閤出世橋の南側に5台程駐車できます。
歴史資料館の展示内容は分かりやすく勉強になりました。

 黒野城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/06/18)

見学者用の駐車場があります。(位置情報
駐車場近くの星野接骨院(閉院)が、個人運営の資料館となっています。中にはジオラマがあり、城好きな御主人と話ができました。
「黒野城と加藤貞泰公研究会」のホームページがあり、パンフレット等が参照できます。

 金井城(三重県いなべ市) を攻城(2019/06/29)

城址入口に駐車場があります。(位置情報)
夏は主郭に草が生い茂り、奥まで進むのに苦労しました。

 大木城(三重県東員町) を攻城(2019/06/29)

大木神社の駐車場を利用しました。(位置情報)
大木城までは、徒歩10分程です。
虎口が藪で覆われており、登城は断念しました。城址碑と案内板、外観を確認して攻城としました。

 大井田城(三重県いなべ市) を攻城(2019/06/29)

登城口に私有地のため立入禁止の案内と柵があった為、城址内には入れませんでした。
登城口付近に設置された案内板を確認して、攻城としました。

 梅戸城(三重県いなべ市) を攻城(2019/06/29)

城址東側の光蓮寺の駐車場を利用させて頂きました。(位置情報)
登城口は光蓮寺の北側(位置情報)と、南側(位置情報)にあります。主郭までは10分程です。
主郭には城址碑が設置されています。土塁、堀切を確認しました。

 保々西城(三重県四日市市) を攻城(2019/06/29)

北勢中央公園に駐車して、野球場南側の登城口から攻城しました。
住居跡を抜けて主郭に向かいます。主郭前の空堀が見応えありました。
主郭は草が生い茂り、奥の方までは行けませんでした。

 上地城(愛知県岡崎市) を攻城

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2019/07/08)

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」を見に行きました。天守には「ロンギヌスの槍」、三河武士のやかたの特別展示室では各キャラをイメージした刀剣が展示されています。
また、城内の石垣めぐりをしました。「岡崎城 石垣めぐり」で検索するとパンフレットを参照できます。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る