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ここのところ城に行けてないなぁ……泣

じえすか守さんのタイムライン

じえすか守

じえすか守さん が  石垣山城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2024-06-17)

東曲輪より二ノ丸への道
東曲輪より二ノ丸への道

関東圏には珍しい石垣を眺めながらの道中。
壮大な景色が広がります

じえすか守

じえすか守さん が  石垣山城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2024-06-17)

主郭より小田原城を眺む
主郭より小田原城を眺む

小田原城はじめ市街と太平洋を一望できる絶景スポット!

じえすか守

じえすか守さん がプロフィールを更新しました(2024-06-17)

ここのところ城に行けてないなぁ……泣

じえすか守

じえすか守さん が  石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城しました(2024-06-17)

じえすか守

じえすか守さん が  菅谷館(埼玉県嵐山町) の写真をアップしました(2024-05-06)

復元された曳橋
復元された曳橋

しっかりした空堀と土塁を貫く曳橋は、復元ながら存在感も雰囲気もバッチリ!

じえすか守

じえすか守さん が  鉢形城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2024-05-06)

主郭からの眺望
主郭からの眺望

後北条の幟が青空に映えます。天気の良い日の見晴らしは最高です。

じえすか守

じえすか守さん が  猿壁城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2024-05-06)

堀切
堀切

主郭を峰から切り離している堀切で、ここが城であったことを教えてくれる確かな痕跡

じえすか守

じえすか守さん が  猿壁城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2024-05-06)

主郭虎口
主郭虎口

主郭から下段の帯曲輪らしき部分に接続する虎口です。緩やかながらはっきりと開口が見て取れます。

じえすか守

じえすか守さん が  猿壁城(茨城県石岡市) の写真をアップしました(2024-05-06)

主郭
主郭

広くはないものの山頂部には平場にされており、城であったことを偲ばせます。

じえすか守

じえすか守さん が  杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城しました(2024-05-06)

じえすか守

じえすか守さん が  菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城しました(2024-05-06)

じえすか守

じえすか守さん が  鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城しました(2024-05-06)

じえすか守

じえすか守さん が  猿壁城(茨城県石岡市) を攻城しました(2024-05-06)

じえすか守

じえすか守さん が  品川台場(東京都港区) の写真をアップしました(2024-05-02)

火薬庫
火薬庫

高く築かれた防塁に石組で設けられた火薬庫。少し近代の香りも混じる味わいです。

じえすか守

じえすか守さん が  品川台場(東京都港区) の写真をアップしました(2024-05-02)

第六砲台
第六砲台

ただ二つ残っている砲台跡のもう一つ。第六は海に囲まれていて、立ち入り禁止なので遠くから眺めるだけです

じえすか守

じえすか守さん が  品川台場(東京都港区) の写真をアップしました(2024-05-02)

波止場跡を眺める
波止場跡を眺める

今は埋め立ての結果陸続になっていますが、当時は海に囲まれていたようで、人や物資は船で運んでいたそう。
その痕跡がしっかりと遺ります。

じえすか守

じえすか守さん が  品川台場(東京都港区) を攻城しました(2024-05-02)

じえすか守

じえすか守さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2024-04-29)

鉢巻石垣!
鉢巻石垣!

半蔵門から田安門に向かう堀沿は総石垣ではなく鉢巻石垣になっています。
これもまた見事

じえすか守

じえすか守さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2024-04-29)

北桔橋門と堀
北桔橋門と堀

北の丸と主郭を切る超水堀にかかる橋に置かれたのが北桔橋門です。圧巻の幅と深さ、そこから立ち上がる総石垣と震えるスケールです。

じえすか守

じえすか守さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2024-04-29)

北の丸へ
北の丸へ

清水門をくぐり北の丸へ繋がる道です。これぞ古き城、という趣き全開!

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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