博楽征東北三名城大将軍貨泉丸

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸(はくらくせいとうほくさんめいじょうだいしょうぐんかせんまる)さん 家老   フォロー

お城は好きでしたが、御城印集めとかしたくて(笑)また城巡り始めました。夢は死ぬ迄に盛岡城につくられるであろう復元天守に登る事。北東北の戦国時代を舞台にした大河ドラマ出来たら絶対観る

博楽征東北三名城大将軍貨泉丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 舘山城(山形県米沢市) を攻城(2024/04/10)

猿の群が山上の郭にたまに出没します。人を襲ったことは無いそうですが、遭遇した場合は無理せず、引き返しましょう。

 天童陣屋(山形県天童市) を攻城

 新庄城(山形県新庄市) を攻城(2024/04/10)

本丸、二の丸の一部が残ってます。水堀は半分のこり、あとは埋め立てられてますが、堀跡がくっきり解り元水堀跡ウォークが可能です。また表御門跡の石垣が残ってます。また櫓跡等の表示もしっかりしてあり訪れた人が見やすい様になってます。

 上山城(山形県上山市) を攻城

 米沢新田藩陣屋(山形県米沢市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 大田原城(栃木県大田原市) を攻城(2024/03/24)

無料駐車場あり、駐車場は堀、西ノ丸の跡になります。三の丸、侍屋敷、堀なとは住宅地となり、痕跡は消滅してます。三日月堀と案内ありますが堀跡が一部残り三角形となった為についた名前ですので、気を付けて見学してください。特徴として本丸、二の丸、北の丸、各曲輪を土塁によって場内を見えなくする造りをしてます。

 川崎城(栃木県矢板市) を攻城(2024/03/24)

大変整備されてます。三の丸、二の堀、三の堀は藪化してますが、散策出来るようにコースは草刈りされて整備されてます二の丸、本丸、南曲輪、東出丸は芝生にて覆われ散策しやすい環境が出来てます。駐車場も無料です。見どころは広大な空掘からの川側向って落ちる竪堀です。1時間あれば城趾を一周出来ます。

 喜連川陣屋(栃木県さくら市) を攻城(2024/03/24)

陣屋跡が無料駐車場になります。復興大手門が建ち、それが唯一の陣屋跡しての標しかなと。セットで喜連川氏菩提寺の龍光寺と御用堀を見学するのをお勧めします。

 黒羽城(栃木県大田原市) を攻城(2024/03/24)

駐車場は会所呼ばれた曲輪になります。三の丸は芭蕉館になってます。本丸は空掘がまわり、馬出し的な曲輪もあります。幕府からの扱いは城ではなく陣屋扱いだったそうです。

 倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城

 掛川古城(静岡県掛川市) を攻城(2024/03/16)

本丸の東側の土塁跡と堀切が見どころです。掛川城に来たら二の丸御殿からほんの数分歩けば行けます。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城

 田中城(静岡県藤枝市) を攻城

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2024/03/16)

天守復元から30年経ち、天守内の柱や床板が黒くなり、少しずつ味が出てきてました。外の漆喰は色直しで奇麗でした。

 横須賀城(静岡県掛川市) を攻城(2024/03/16)

城趾は一部民地、民家になっているが、元の城趾範囲がかなり残っていて未整備ですが城趾を確実に辿ることが出来る数少ない城跡だと思います

 高天神城(静岡県掛川市) を攻城(2024/03/16)

追手側、搦手側どちらにも駐車場あり、攻城できます。搦手側のほうが階段整備されてます。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2024/02/24)

本丸二の丸だけでなく、出丸も見学してみて。また、江戸時代の東海道の石畳も出丸に合わせるかの様に復元されてます。山中城は街道を城の中を通す形で築城されてるのが解ります。

 長浜城(静岡県沼津市) を攻城

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2024/02/24)

三の丸、本丸に車止めれます。見どころは北側の大空掘、天守台の礎石と石垣、石垣は根小屋に向ってその面だけ築かれた石垣で二本松城の大石垣と同様な感じで築かれたものだと思われます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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