お城は好きでしたが、御城印集めとかしたくて（笑）また城巡り始めました。夢は死ぬ迄に盛岡城につくられるであろう復元天守に登る事。北東北の戦国時代を舞台にした大河ドラマ出来たら絶対観る
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詳細は以下でご説明しております。
冬に行くのがお勧め。 |
盛岡城の造りなのですが、盛岡城は本丸から三の丸まで総石垣となりますが、規模でいえば白河小峰城の本丸部分の石垣を本丸から三の丸にしたような感じになります。評定所、下曲輪と呼ばれる部分が他の城の二の丸になり、外曲輪という重臣屋敷があった石割桜のあるあたりが三の丸と理解してもらうのが分かりやすいです。 |
ここから見る岩手山は綺麗に眺めることができます。城趾を東北自動車道が南北に貫通しておりシュールな感じがします。付属のガイダンス施設はとても良くわかりやく志波城を案内してくれます。 |
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石標と説明板、由来有るお寺で城が有ったんだなと感じられるだけです。見どころは毎月26日に開帳される道灌像を見れる |
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JR宇都宮駅から歩いて15分です。その時外堀であった田川沿いに沿って行き城跡に着くと外堀だったのが理解出来ます |
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広いので時間に余裕持って。先に資料館をみてから城址跡を散策してください。本曲輪は道路で分断されて、また未整備なためわかりずらいけどこちらも外せないです。荒川が流れる様子を本曲輪からみると凄さが分かります |
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庭園跡を見て周りの本丸跡、福島城石碑、説明板など確認して阿武隈川沿いを散策して土塁を見学してまた戻り、大手門跡を見るのが理解しやすいかなと思います。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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武蔵松山城（埼玉県吉見町）
盛岡城（岩手県盛岡市）
志波城（岩手県盛岡市）
川越城（埼玉県川越市）
岩槻城（埼玉県さいたま市）
土浦城（茨城県土浦市）
稲付城（東京都北区）
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河越館（埼玉県川越市）
宇都宮城（栃木県宇都宮市）
壬生城（栃木県壬生町）
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鉢形城（埼玉県寄居町）
八王子城（東京都八王子市）
飛鳥山城（東京都北区）
滝野川城（東京都北区）
白河小峰城（福島県白河市）
二本松城（福島県二本松市）
福島城（福島県福島市）