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2023年3月から日本100名城+続日本100名城のスタンプラリーを開始しました!
それ以前も、歴史が大好きなので趣味の旅行・音楽イベント出演・昆虫採集の遠征の際は城・史跡・神社仏閣巡りなどをしておりました☆
勿論ですが、城巡り・神社仏閣巡りが好きなので御城印や御朱印・御納経集めも好きです(^^)

中部・関東エリアに住んでいる影響で、好きな武将は後北条氏や家康公ですが、石田三成公も好きです!
最近では徳川宗春公も好きになりました!
城に関しては基本何処でも好きですが、堀や石垣の綺麗な城が特に好きです♪

宜しくお願いします!

BUGさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 品川台場(東京都港区) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2023/06/25)

言わずと知れた大名城!
松本駅からは徒歩でも行けますので、ゆっくり城下町を散策しながら訪問される事をお勧めします。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2023/06/25)

日本三大湖城の諏訪高島城。
こじんまりした城郭ですが、雰囲気が良いです。
現在の天守閣の最終入場は17時までですが、上諏訪駅からも徒歩で行ける距離ですので、城下や諏訪湖含めゆっくりと散策出来ると思います。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2023/07/22)

木造復元の三重櫓も立派ですが、石垣が本当に立派で見所満載!
城内、並びに三重櫓は無料で入れます。

 向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2023/07/22)

天守は今年の4/28にリニューアルしたばかりで、中の展示物等が素晴らしかったです!
100名城スタンプは、走長屋にあるお土産ショップの出口にあります。

 三春城(福島県三春町) を攻城

 猪苗代城(福島県猪苗代町) を攻城(2023/07/23)

石垣や土塁が良い状態で保存されており、見所満載です。
土塁から猪苗代町や猪苗代湖を見渡せますので、是非当時の城主になった気分でチェックです。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城(2023/07/23)

にほんまつ城報館が17:00までなので、ギリギリに来られた方でスタンプラリーをされている方は、先にここで100名城スタンプの押印をしましょう。
城内は終日見学無料になります。

 泉頭城(静岡県清水町) を攻城

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2023/08/06)

天守石垣の転用石は必見です!
天守最上階からの眺めも最高でした。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2023/08/06)

夜間の夏まつり営業で行きましたが、石垣のプロジェクションマッピングやライトアップが素晴らしかったです!
期間限定なので、お早めに!

 二条城(京都府京都市) を攻城

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城(2023/08/11)

続100名城スタンプはしろテラスにありますが、最初に試し打ちをした所、インクが薄くお店の方に朱肉を用意して貰いました。
スタンプを押す方は、先に試し打ちをする事をオススメします。

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2023/08/11)

意外と城郭の規模が大きく、石垣や櫓など見所満載なので、時間に余裕を持っての見学をオススメします。
天守台のある本丸からは、福岡タワーはじめ福岡市街を一望出来、とても素晴らしい眺めです。

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城(2023/08/11)

遺構としては石垣のみなのですが、その石垣が本当に立派です!
石垣の規模の大きさや高さは圧巻です!

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2023/08/12)

なんと本丸御殿の佐賀城本丸歴史館、並びに駐車場は無料です!
素晴らしいです!

 吉野ヶ里(佐賀県吉野ヶ里町) を攻城(2023/08/12)

遺跡内はかなり広いので、がっつり見学したい方は丸々一日を見た方が良い規模です。
土塁・柵・物見櫓など、城の原型と言われる見所満載です!

 飫肥城(宮崎県日南市) を攻城(2023/08/13)

歴史資料館が中々良く、見応えがあります!100名城スタンプもこちらで頂けます。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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