2023年3月から日本100名城+続日本100名城のスタンプラリーを開始しました!
それ以前も、歴史が大好きなので趣味の旅行・音楽イベント出演・昆虫採集の遠征の際は城・史跡・神社仏閣巡りなどをしておりました☆
勿論ですが、城巡り・神社仏閣巡りが好きなので御城印や御朱印・御納経集めも好きです(^^)
中部・関東エリアに住んでいる影響で、好きな武将は後北条氏や家康公ですが、石田三成公も好きです!
最近では徳川宗春公も好きになりました!
城に関しては基本何処でも好きですが、堀や石垣の綺麗な城が特に好きです♪
宜しくお願いします!
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
桑名城(三重県桑名市) を攻城(2024/11/17) 公園化されていて、石垣も天守台など一部を残すのみなので遺構は少なめですが、当時の水堀がかなり残っており相当見応えありますので、是非とも公園内をグルッと一周することをオススメします。外観復元された蟠龍櫓は15時で閉館なので、お気をつけて! |
亀山城(三重県亀山市) を攻城(2024/11/17) 見所はコンパクトに纏まっているので、30分〜1時間もあれば見て回れると思います。 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城(2024/11/17) 高石垣が予想以上のド迫力なので超必見です! |
鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2024/10/14) 登山になるので動きやすい服装や靴で臨んで欲しいのですが、地元の方々の手入れや道の整備が素晴らしいので歩きやすいと思います。ただ、雨の日や雨の次の日は滑落に注意です!本郭(本丸)からの眺望は絶景ですので、最後まで登り切る事をオススメします! |
佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/10/14) 遺構はほぼありませんが、山頂の本丸からの眺望は素晴らしいので是非登る事をオススメします!ただ、当日は朝早くからの登城で帰り道では猿に遭遇し、下る時も様子を伺う様に威嚇されたので複数人で登城する事をオススメします。 |
彦根城(滋賀県彦根市) を攻城 |
岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2024/10/13) 100名城なだけあって行く所全てが見所みたいな感じですので、写真撮影等は忘れずに(笑) 重伝建に指定されている城下町を散策しながら本丸まで徒歩で行く事をオススメします!電車の方は、岩村駅下車から本丸まで片道徒歩1時間程になります(帰りは下りなので、もう少し早いかもです) |
美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2024/10/13) 山城ですが非常によく手入れ・整備がされており、道も整備されているので今まで行った山城の中では一番歩き易かったです。夏場でなければ軽装でも大丈夫だと思います。案内板や説明板も多く、非常に見学しがいのある城でオススメです! |
勝幡城(愛知県稲沢市) を攻城(2024/10/12) 城の遺構は殆ど無いのですが、勝幡駅には織田信秀・土田御前・吉法師(信長公)の銅像があり、千田先生監修の復元模型もありますし、駅から徒歩圏内で城跡碑や説明看板等も見に行けるぐらいコンパクトに纏まっていますのでオススメです! |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2024/10/12) 大天守の外観(最上階窓など)が旧国宝期に復元されているという事で見に行きました。ただ、秋まつりもやっていて大変混雑していたので、何もイベントが無い時に行った方がゆっくり回れるかもです。初めて西の丸御蔵城宝館にも行きましたが、焼失前の天守の昭和実測図などがあり、とても楽しめたのでオススメです! |
那古野城(愛知県名古屋市) を攻城 |
清洲城(愛知県清須市) を攻城(2024/10/12) 見る箇所は模擬天守含めコンパクトに纏まっているので、1時間もあれば見て回れると思います。結構人が来てますので、混雑が苦手な方は平日に来るのが無難だと思います。 |
興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2024/09/29) 久しぶりの訪問でしたが、草がよく刈られていて石垣や天守台の礎石、堀切などの遺構が非常に見やすくなっておりました。加えて、前回雨水でインクが滲んでしまっていた続100名城スタンプも新調されておりました。ただ、秋口でも樹液の出る木が多くスズメバチなども多かったので、訪問の際は注意して下さい。 |
具志川グスク(沖縄県糸満市) を攻城(2024/08/16) 駐車場は意外にも7台程駐車出来ますので、何人かで来られても大丈夫だと思います。こじんまりとしたグスクですが、眺めは絶景なので必見です! |
首里城(沖縄県那覇市) を攻城(2024/08/15) 再建中の正殿の工事の様子が見れるのが素晴らしいのは勿論、守礼門はじめ多くの再建されている櫓門や石垣も必見です! |
浦添グスク(沖縄県浦添市) を攻城(2024/08/15) ようどれの石垣や城壁が正確に復元されており、見応え抜群です!説明ボードも各箇所にあって分かりやすいので、ゆっくり見ながら散策をオススメします。 |
座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城(2024/08/15) かなりこじんまりとしたグスクですので、資料館併せて1〜2時間あれば全て回り切れると思います。石のアーチ門が異国情緒漂いますし、資料館のユンタンザミュージアムの展示内容が素晴らしいので必見です! |
中城グスク(沖縄県中城村) を攻城(2024/08/14) 勝連城もそうですが、こちら中城城も山頂の曲輪まで無料のカートが運行しておりますので、足腰や体力に自信のない方は活用しましょう。一の郭(本丸)から見る太平洋は絶景ですし、ペリー提督も絶賛した石垣は必見! |
勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城(2024/08/14) 一の曲輪(本丸)から眺める勝連半島や中城湾の眺望、並びにあまわりパークの展示物は必見です!続100名城スタンプは、あまわりパーク並びに勝連城前の料金所にも設置してあります。 |
今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城(2024/08/13) 100名城スタンプはグスク交流センターと歴史文化センター両方に設置されております。本丸からの眺望は最高なので、最後まで登り切ってみて下さい! |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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