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鈴木孫一さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 久下田城(茨城県筑西市) を攻城(2019/09/04)

二の丸跡と思われる稲荷神社跡まで車で行けます。トイレあるが使用したくない状態、手洗場はありません。曲輪には土塁も残っておりその周りの堀がダイナミックです。城址碑は南側登城口の県道岩瀬二宮線沿い大森商店専用駐車場の大きな看板のところにあります。

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城

 滝田城(千葉県南房総市) を攻城(2019/09/07)

滝田城址駐車場(位置情報)トイレ水は出ますが怖い感じです。険しい登りですが8分で伏姫八房像、更にその先200m展望台ですが基礎の石垣のみになっており撤去されてしまったもよう

 館山城(千葉県館山市) を攻城(2019/09/07)

大駐車場、トイレ有りですが案内板によると駐車場利用時間8時半からだそうです。模擬天守が立派です。市立博物館と共通400円で南総里見八犬伝の展示が見れます。なかなか良い

 平松城(千葉県南房総市) を攻城

 岡本城(千葉県南房総市) を攻城(2019/09/07)

駐車場、トイレなし、(位置情報)こちらが登城口、ここから本丸まで4分、駐車スペースもないですが登城口向かえ側の倉庫の前に停めさせていただきました。

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2019/09/07)

飯野神社鳥居前に説明板あり、参道が広くどこにでも車は止められます。トイレはなし、参道入口にも濠の説明板と飯野陣屋濠跡碑があります。

 白浜城(千葉県南房総市) を攻城

 稲村城(千葉県館山市) を攻城(2019/09/07)

駐車場もトイレもありません。(位置情報)こちらに稲村城説明板とむき出しの防火水槽があります。こちらに消防車2台が部署できるよう邪魔にならないように車を止めました。登城口まですぐですが案内板が出ています。登り始めるとすぐに切通し、中曲輪、本丸までも10分です。

 万木城(千葉県いすみ市) を攻城(2019/09/08)

常時開放駐車場、トイレ有り、遺構よくわからず、縄張り図等ないので事前に下調べ必要ですね

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2019/09/08)

ゲート付き1日200円駐車場24時に料金切替、トイレ有り、大多喜高校移築の現存唯一の建物の薬医門、天守から見下ろせます。スタンプは天守の2階、200円の入城料必要

 久留里城(千葉県君津市) を攻城(2019/09/08)

常時開放駐車場あり、トイレなし、
天守まで林道は800m22分かかりました。途中、切通し、大堀切良好です。

 秋元城(千葉県君津市) を攻城(2019/09/08)

駐車場あり(位置情報)、トイレなし、登城口は駐車場の道路反対側、4分かからず千畳敷、本丸、とても見応えある段曲輪、土塁、堀、今回まわった房総の城の中では断トツに良かったです。

 松尾城(千葉県山武市) を攻城(2019/09/08)

星形稜堡の遺構は土塁なんだと思いますが、時間なくみつけられず、見所点在しています。移築の松尾城御殿表門(位置情報)はここです。

 布袋岡城(栃木県栃木市) を攻城

 皆川城(栃木県栃木市) を攻城(2019/09/19)

駐車場は皆川公民館駐車場、トイレ有り、ともに常時開放、遺構良好、下から見上げるも良し、本丸から見下ろすも良し、腰曲輪の段々素晴らしい。

 栃木城(栃木県栃木市) を攻城(2019/09/19)

公園入口スペースに駐車、トイレ有り、水堀、土塁確認、公園入口から西に50m、皆川広照家臣坂本家に伝わる連歌の巻物の案内板あり。

 榎本城(栃木県栃木市) を攻城(2019/09/19)

城址碑前のスペースに駐車、トイレなし、城址碑から土塁、堀を眺められます。

 富田城(栃木県栃木市) を攻城(2019/09/19)

大平西小学校の正門脇に、城址碑と説明板があります。車は小学校駐車場に駐車、土日は門が閉まってると思いますの正門前のスペースに止めれば良いと思います。トイレは見える範囲にありません。遺構の土塁はなかなかの高土塁です。

 太平山城(栃木県栃木市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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