右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
宮森城(福島県二本松市) を攻城(2019/07/11) 道路に案内板出ていて容易に模擬門奥の駐車場まで到着。石垣は駐車場のとこでしょうか?神社裏には土塁も確認できます。 |
岩角城(福島県本宮市) を攻城(2019/07/11) お寺の駐車場利用できます。城の遺構はわかりませんが大興奮する程のお寺です。本丸であろう頂上の奥の院までたいして時間かかりません。西国霊場33ヶ所巡りしても1時間かかりませんでした。金字の御朱印もいただけ大満足です。 |
勝山城(栃木県さくら市) を攻城(2019/07/18) 道路入口に案内板あり、入ってすぐに駐車場あり。本丸の高土塁、堀底ウォーク圧巻です。 |
喜連川陣屋(栃木県さくら市) を攻城(2019/07/18) 模擬櫓門をくぐると陣屋跡のさくら市喜連川庁舎駐車場です。遺構は陣屋門が民家に移築されており、陣屋跡から南東方向に3㎞、6分の距離です。しっかり足利二つ引の紋が入っております。さらに足利家歴代の墓所龍光寺をまわっても30分くらいのコースです。 |
倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城(2019/07/18) 喜連川陣屋跡のさくら市喜連川庁舎駐車場お丸山公園模擬門より攻城。各曲輪を切る大堀切は素晴らしい。震災被害の復旧はされておらず。 |
川崎城(栃木県矢板市) を攻城(2019/07/22) 夏場は草もりもりです。素晴らしい堀と各曲輪の土塁です。しかし、ニノ堀の草が背丈ほどに伸びており雨露もびっしりで進めなく三ノ堀まで行けませんでした...攻城は時期考慮する事をお勧めします。 |
尾浦城(山形県鶴岡市) を攻城 |
藤島城(山形県鶴岡市) を攻城(2019/07/23) 駐車場は城址南面、農業高校南側入口脇にあります。常時止められますがトイレはありません。土塁、水堀、説明板良好。 |
出羽松山城(山形県酒田市) を攻城(2019/07/23) 駐車場は松山歴史公園駐車場。常時開放。トイレは丸馬出し脇にありますが駐車場からは少し距離あり。大手門、馬出し、土塁良好。 |
亀ヶ崎城(山形県酒田市) を攻城(2019/07/23) 駐車場は酒田東高校西側の横道町自治会館駐車場。亀ヶ崎八幡神社側から土塁へアプローチ!土塁の上に行く通路あり。 |
城輪柵(山形県酒田市) を攻城(2019/07/23) 駐車場は敷地東側復元東門前、トイレも完備。東門入口に案内パンフレット有り。南門前に政庁復元模型有り。草刈りもしてあり説明板も豊富で良好でした。 |
出羽丸岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2019/07/23) 駐車場は城跡公園北側(水堀側)、城跡、天澤寺、日向家住宅、案内所、全て堪能し1時間10分でした。 |
新田目城(山形県酒田市) を攻城(2019/07/23) 駐車場は大物忌神社参道入口の北側に6台分の駐車場あり。その他、神社隣接の酒田市北部農民センター駐車場。どちらも常時開放。トイレは農民センター建物裏手。駐車場から距離あり。参道入口に城址碑あり。農民センター入口に新しい案内板あり。北側に水堀と土塁、南側の土塁良好です。 |
鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城 |
秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2019/07/24) 秋田城跡駐車場に駐車(史跡公園管理棟前)。歴史資料館側駐車場もあり。スタンプはどちらも9時前にはおせません。駐車場は常時開放。管理棟側駐車場にはトイレもありました。広大に調査整備されており攻めがいあり。資料館見学なしで1時間でした。 |
脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2019/07/24) 道の駅てんのうから早朝なら10分。駐車場、スタンプ常時開放。内館だけなら1時間で充分。馬乗り場はプラス30分。馬乗り場への天下道入口から10m程、藪化強、朝露プラス蜘蛛の巣でぐちょぐちょ必死。その先は大丈夫でしたが、馬乗り場の廓群は下草がかなり伸びてて早々に撤退しました。 |
湊城(秋田県秋田市) を攻城(2019/07/24) 城跡に建立の土崎神明社鳥居前の駐車場に駐車。神社参拝し、隣接公園内の案内板を確認。早朝のため御朱印いただけませんでしたが、御朱印300円の貼紙あり。 |
粟野城(栃木県鹿沼市) を攻城 |
真岡城(栃木県真岡市) を攻城(2019/09/04) 真岡小学校が本丸二の丸三の丸跡。駐車場は真岡小南側真岡藩陣屋跡の城山公園と南東側行屋川水辺公園。ともにトイレ有り。小学校として広大な敷地が残っているので往時を想像しやすいです。見所は東側の土塁でしょうか! |
桜町陣屋(栃木県真岡市) を攻城(2019/09/04) 24時間開錠大駐車場、トイレ有り、併設の二宮尊徳資料館必見、9時から16時半まで、無料、月曜休み、尊徳の偉大さがわかります。遺構復元状態良し |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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