戦国roman

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愛車とドライブがてら城巡りをして写真撮影するのを楽しんでいます。
どこまで自走で行けるかです。
近隣は攻城団にも掲載のない、見た感じは山?藪?みたいな城(跡)まで想像をたくましくして攻城しています。
よろしくお願いします。

戦国romanさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 高山城(岐阜県高山市) を攻城(2023/06/25)

二ノ丸にある城山公園駐車場(無料)まで車で行くと搦手まで200m、本丸まで450mです。本丸には天守ではなく屋形があったとされ案内板に屋形図面も掲示されています。公園には金森長近公之像もあります。

 高山陣屋(岐阜県高山市) を攻城

 西条城(徳島県阿波市) を攻城

 川島城(徳島県吉野川市) を攻城(2023/06/17)

休館中です。川島城万葉植物園駐車場に駐車しましたが模擬天守入口へのスロープをあがったテニスコートのところにも駐車できます。

 脇城(徳島県美馬市) を攻城(2023/06/17)

周辺に駐車できるところはありません。道の駅「藍ランドうだつ」に駐車して秋葉神社目指して徒歩20分ほどで城跡です。土橋、空堀は確認できました。現地にも案内板はなく観光協会に聞きましたが城の資料はないそうです。駐車場から往復で45分ほどでした。

 芝生城(徳島県三好市) を攻城(2023/06/17)

三好長慶公生誕之地碑と案内板があります。大永2年(1522)誕生なので昨年が生誕500年とのことです。

 大西城(徳島県三好市) を攻城(2023/06/17)

池田幼稚園正門右側に「大西池田城址」の碑があります。そこから右回りに建物沿いに行くと建物の軒先に石垣が残されています。

 白地城(徳島県三好市) を攻城(2023/06/17)

大歩危祖谷阿波温泉あわの抄入口入って左側の植え込みの中に案内板があります。そこから歩いて2分ほどの大西神社社殿の右奥に城跡碑があります。両方とも駐車場はあります。

 川之江城(愛媛県四国中央市) を攻城(2023/06/17)

山頂に城山公園駐車場(10台)があります。櫓門、涼櫓があり天守閣は展示室、展望台になっています。

 麻口城(香川県三豊市) を攻城(2023/06/17)

山頂近くに朝日山森林公園駐車場があります。そこから5分ほど登り山頂には伊勢朝日山本宮があり、無料資料館となっている模擬天守があります。麻口城を説明した資料、案内板はありません。

 聖通寺城(香川県宇多津町) を攻城

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/06/10)

番所跡駐車スペース(約8台)に停め攻城。尾根伝いに登り山王丸まで40分ほどですがなだらかなので楽です。各曲輪の復元図があり遺構がわかりやすいです。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/06/10)

かなり狭い柳ケ瀬隧道を通ってすぐ右の林道に入ります。終点に8台ほどの駐車スペース、トイレがあり、設置場所にパンフレットは品切れでした。草刈など非常に整備されており、馬出、土塁など遺構がよくわかり素晴らしい城です。

 虎御前山城(滋賀県長浜市) を攻城

 敏満寺城(滋賀県多賀町) を攻城(2023/06/10)

多賀SA下りから攻城。GSの裏手に敏満寺遺構の案内板があります。その先の胡宮神社の石碑にも信長との戦いが記されています。歩道橋渡って上りに行って喫煙所のところに案内板があり、歩道橋の上り口に石碑があります。

 豊臣大坂城(大阪府大阪市) を攻城

 綾井城(大阪府高石市) を攻城(2023/06/04)

専稱寺参拝者駐車場(約10台)に停めて攻城。山門左の石碑に綾井城の案内が記載されています。右に沼間日向守綾井城跡碑があります。

 小谷城(大阪府堺市) を攻城(2023/06/04)

阪和第一泉北病院敷地内にあります。敷地内なので受付などで申し入れしましょう。病院建物右側の階段を登ったところに案内板、城跡碑があります。駐車場は2時間無料です。

 高屋城(大阪府羽曳野市) を攻城

 小山城(大阪府藤井寺市) を攻城(2023/06/04)

ふじみ緑地駐車場(駐車後30分は無料、以降30分毎に100円)から攻城。主郭と思われるところまで登れますが城としての案内板はありません。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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