碧

(あおい)さん 侍大将 サポーター   フォロー

歴史が好きです。趣味として、ゆっくりお城巡りを楽しみたいと思っています。

碧さんのタイムライン

碧

碧さん が最近のひとことを更新しました(2025-01-01)

あけましておめでとうございます🎍
本年もよろしくお願いいたします✨
今年もお城巡りして、笑顔な一年になりますように😊
写真は、、、昨年撮った甲府城から見る富士山です。

碧

碧さん が最近のひとことを更新しました(2024-12-22)

2024年も、ゆっくりマイペースなお城&史跡巡りができました。美術館にも何回か行きましたし、楽しい一年でした。団員さん方の写真や訪問ガイドをいつも参考にさせていただいています。ありがとうございます😊 それから、城がたりに参加させていただいた事も楽しい思い出です。ありがとうございました✨来年も、また何かの攻城団イベントに参加できれば嬉しいです。
写真は、今年の思い出の一枚、山中城を。ひとりでドキドキしながら訪問しました😆
ところで、昨日は所用で愛知県一宮市に行ってきました。きしめんも捨てがたかったですが、味噌カツカレーを食べてとんぼ返り(笑)
では皆さま、今年もあと少しですね。楽しいクリスマス🎄、良いお年をお迎えください🌈

碧

碧さん が「 明石城 御城印 明石城まつり2024 限定版 」をコレクションしました(2024-12-10)

碧

碧さん が最近のひとことを更新しました(2024-12-10)

12/8、紅葉も終盤。姫路文学館で千姫特別展示を見てきました。千姫姿絵、紫龍石硯や菱繁葵紋五条袈裟、、、実物が見れるって凄いですね✨紫龍石の硯は、小西行長が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際に持ち帰り、秀吉→家康→千姫と譲り渡された品だそうです。あ、千姫様筆のお猿の絵、可愛いかったです☺️ 12/22まで観覧できます。
姫路城周辺で遠景のお城を楽しみ、そして千姫様に思いを馳せる日となりました。

碧

碧さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-12-09)

男山からの天守
男山からの天守
碧

碧さん が  姫路城(兵庫県姫路市) を攻城しました(2024-12-09)

姫路文学館で千姫特別展示があります。常総市 弘経寺蔵の天樹院様寿影(千姫姿絵)など見れます。無料 (常設展示や企画展を見る場合は観覧料が必要) 12/22(日)まで。

碧

碧さん が  飯盛城(大阪府大東市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-12-07)

碧

碧さん がヘッダー画像を変更しました(2024-12-03)

碧

碧さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-11-25)

碧

碧さん が  春日山城(新潟県上越市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-11-21)

碧

碧さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-11-21)

トの櫓 内部
トの櫓 内部
碧

碧さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-11-21)

トの櫓 格子窓より
トの櫓 格子窓より

特別公開エリアです。との二門辺りを上から。

碧

碧さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2024-11-21)

天守
天守
碧

碧さん が  姫路城(兵庫県姫路市) を攻城しました(2024-11-20)

碧

碧さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2024-11-18)

天守
天守
碧

碧さん が最近のひとことを更新しました(2024-11-17)

陸奥国、いつか行けたらいいなぁと思っていた会津若松城。今日、登城できました。紅葉がとても綺麗でした☺️

碧

碧さん が「 鶴ヶ城(会津若松城) 登閣記念印章 通常版 第二版 」をコレクションしました(2024-11-17)

碧

碧さん が「 会津若松城 登閣記念印章 赤べこ版 」をコレクションしました(2024-11-17)

碧

碧さん が「 会津若松城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2024-11-17)

碧

碧さん が  会津若松城(福島県会津若松市) を攻城しました(2024-11-17)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る