五郎みののもり

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五郎みののもりさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2023/05/04)

国道17号線に面し、レストランのような案内所が目印になります。駐車場が既に郭です。かなり前から地域の方の理解があったようで、とてもよく整備されていて素晴らしいです。今もその伝統を引き継いでいて、見学しやすいお城です。

 白井城(群馬県渋川市) を攻城

 栃木城(栃木県栃木市) を攻城(2023/05/21)

土塁と堀の一部を確認しました。

 馬坂城(茨城県常陸太田市) を攻城(2023/05/28)

住宅地を通って行くこと、城址が私有地(畑)であることから、迷惑がかからないよう気を付けました。

 常陸太田城(茨城県常陸太田市) を攻城(2023/05/28)

郷土資料館(梅津会館)に駐車。資料館を見学して必要な情報を集めてから攻城しました。
城らしい痕跡は多くはありませんが、想像を膨らませながら、街歩きをしました。

 福島城(福島県福島市) を攻城(2023/06/05)

土塁は確認できましたが、初心者の私には痕跡を見つけることが難しかったです。事前によく縄張などを調べてから行くと、郭や堀がわかると思います。

 桑折西山城(福島県桑折町) を攻城(2023/06/05)

危険動物に気を付けましょう。熊の目撃情報の掲示物、猪の移動を防ぐ柵がありました。また、スズメバチかかなり飛び回っていました。軽装は避け、鈴などを携帯するとよいと思います。

 小浜城(福島県二本松市) を攻城(2023/06/05)

今は、民家や農地になっていますが、山一体が城だったと考えると、大きな規模の城だったと思われます。

 徳次郎城(栃木県宇都宮市) を攻城(2023/06/10)

宇都宮市富屋地区市民センター駐車場を利用しました。平坦なのですが、林と薮なので、長袖の着用をおすすめします。今までに攻城された方の歩いた跡が道のようになり、堀底や土塁上のウォーキングができます。

 多気城(栃木県宇都宮市) を攻城(2023/06/10)

攻城するには、下調べが必要です。また、登山やハイキングの準備もお忘れなく。

 小田城(茨城県つくば市) を攻城(2023/06/25)

歴史ひろば案内所に駐車できます。とてもきれいに整備されていて、攻城しやすい場所です。復元広場の外側にも、整備が広がっている様子が見られ、周囲に土塁、堀とみられる高低差かあります。

 棚倉城(福島県棚倉町) を攻城(2023/07/08)

南側駐車場は、舗装されており、停めやすいです。大規模な土塁と内堀が、凄いです。長久寺の山門は、南門を移築したものと伝わっています。鍵手らしきなごりが、通りにあるのもいいです。

 羽黒山城(福島県塙町) を攻城

 勝山城(栃木県さくら市) を攻城

 山方城(茨城県常陸大宮市) を攻城(2023/07/15)

国道118号線の岩井橋交差点を西に折れると、すぐに駐車場があります。そこから民家の間を通り、坂を登ります。城址は、こじんまりとしていますが、きれいに整備されています。模擬天守は展示館になっています。現在は無料です。

 深沢城(群馬県桐生市) を攻城(2023/07/17)

公民館の駐車場を利用しました。公園化されてはいませんが、見て回るところはきれいに草が刈られており、郭や空堀を歩き回れます。空堀は大きく、見ごたえがあります。

 勝山城(栃木県さくら市) を攻城

 三春城(福島県三春町) を攻城(2023/08/02)

歴史民族資料館等で、パンフレットを入手してから攻城することをおすすめします。パンフレットはとても見やすく、昔の絵図も載っているので、とてもよいです。

 瓜連城(茨城県那珂市) を攻城(2023/08/17)

常福寺の駐車場に車を停めさせていただきました。境内をきれいにしてくださっている方に、城跡が見られる場所をお聞きすると、親切に教えてくださいました。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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