五郎みののもり

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五郎みののもりさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2024/10/15)

城跡は、上杉神社になっており、攻城したという感覚は薄いです。堀は、しっかりと残っています。

 杉本城(神奈川県鎌倉市) を攻城(2024/10/13)

2024.10現在、杉本寺からは通行不可のようです。団員の皆さんがおっしゃるように、第二小学校の北側の道を進むとよいようです。

 茂木陣屋(栃木県茂木町) を攻城

 寺池城(宮城県登米市) を攻城(2024/08/21)

城址自体の遺構を見ることが難しいですが、当時の屋敷を復元するなどしてあり、よい雰囲気です。「遠山の里」の駐車場を利用でき、街中を散策しました。

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城(2024/08/19)

もりおか歴史文化館もあわせて見学しました。城址として整備されているところと、周辺の痕跡を見て回りました。

 志波城(岩手県盛岡市) を攻城(2024/08/19)

ガイダンス施設に駐車場があります。復元された門や柱がとても良いです。また、説明板や看板が分かりやすいです。

 徳丹城(岩手県矢巾町) を攻城(2024/08/19)

駐車場は、かなり広いです。正庁跡とその東は、学校の敷地内?隣接?なので、配慮が必要です。整備が進みつつあるので、また、来訪したいです。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2024/08/18)

自家用車で訪問しました。各所に看板が出ているので、迷わずに到着しました。駐車場で案内板を見ていたら、ガイドハウスの方が出てきて、パンフレットをくださいました。また、簡単に施設の案内をしてくださいました。城内は、とてもよく整備されています。二の丸の一部が整備中なので、今後も楽しみです。

 飛山城(栃木県宇都宮市) を攻城(2024/08/14)

とびやま歴史体験館の駐車場を利用できます。保存会の方々もいらっしゃるらしく、手入れが行き届いています。

 倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城

 久川城(福島県南会津町) を攻城(2024/07/27)

奥会津資料館伊南館に駐車場があります。資料館には、城の模型があるので、全体像をつかんでから攻城することをお勧めします。

 芦野城(栃木県那須町) を攻城(2024/06/29)

歴史探訪館と共用のかなり広い駐車場があります。探訪館は、なんと隈研吾氏の設計です。城址は、整備はされていますが、夏場は草木が茂ってしまうので、涼しい時期がお勧めです。

 勝山城(栃木県さくら市) を攻城(2024/06/23)

さくら市ミュージアムの駐車場が利用できます。城址周辺の痕跡はあまりありませんが、土塁と空堀は見ごたえがあります。可能なら、鬼怒川の河川敷の公園(ゆうゆうパーク)に行くと、崖の上に城があり、西側からは攻城が難しいことが分かります。

 久下田城(茨城県筑西市) を攻城(2024/06/08)

二の丸と思われるところ(お稲荷さんのところ)まで、乗用車で行けますが、道は狭いです。堀や土塁が残っていて、見どころはあります。案内図の看板では、かなり広域の図になっているようです。

 犬飼城(栃木県宇都宮市) を攻城(2024/05/26)

登城者専用の駐車場を利用しました。2~3台停められそうです。地元の方が整備していると思われる看板を頼りに登城。堀と土塁がよく残っています。暖かい季節は竹や木が茂っていますが、整備されている様子なので道はあります。木の葉が敷き詰められたようになっているので、靴は滑りにくいものをお勧めします。

 倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城(2024/05/21)

県道114号線の喜連川市街地中心部に、喜連川庁舎の駐車場に入る道があります。庁舎の駐車場が、観光用として利用でき、最近新しくPの看板が立てられました。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2024/05/05)

駐車場はありますが、休日は混むようです。早めの時間帯をお勧めします。周辺の地形を見て回ったり、真田十勇士の像を探し回ったりするのも楽しいです。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2024/05/05)

城域にたくさんの石垣が残っています。石垣の石はごつごつとし、素朴な感じを受けます。また、石垣の上に登ることもできるので、その高さを実感することもできます。

 松本城(長野県松本市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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