名鉄犬山遊園駅から木曽川遊歩道を歩いていくのがおすすめです。

小牧駅観光案内所や、れきしるこまきに城内案内図などがあり、おすすめ散策コースが参考になりました。駅からは1日200円で乗り降り自由の巡回パス「こまくる」が便利です。

岐阜駅の岐阜バスターミナル7番窓口で売っているぎふ登城きっぷを買うと、バス乗り放題(230円区間)、入城券、ロープウェー代がセットになっていて少しお得です。

A5版の米子城跡ガイドマップの中に見どころマップがありわかりやすいです。二の丸(テニスコート)から少し登った分岐路にはA4版米子城跡パンフレットが雨除けのケースの中に置かれていました。

ぐるっと松江レイクラインという市内周遊バスが移動に便利で市内観光もできます(30分おき)。堀川めぐりと合わせて松江城と松江の街を満喫できます。

登城口にある安来市立歴史資料館にパンフレット、100名城スタンプ、駐車場があります。猛暑の時期には山中御殿手前の駐車場(10台位可)まで車でいくと、本丸まで30分ほど短縮できるのでおすすめ、と資料館の方が教えてくれました。

二本松駅から徒歩でも行けますが、城内もかなり歩くので駅前からタクシーに乗るのがおすすめです。

豪徳寺など周辺施設と合わせて散策するのがおすすめです。

石垣が圧巻です。百名城スタンプとパンフレットは歴史民俗資料館にあります。

駐車場がある観光案内所から入ると上野公園内マップがもらえました。天守一階では武具、甲冑がたくさん展示されています。

新城市作手歴史民族資料館でスタンプを押し、資料をもらいました。設楽原歴史資料館にはカラー印刷の資料が置いてあります。

道の駅つくで手作り村の第2駐車場のすぐ横が登城口になっています。作手歴史民族資料館で案内図(実測図)をもらえました。

浜松駅から遠鉄バスで市役所南のバス停で降りると浜松城の目の前に到着します。

名鉄東岡崎駅から徒歩15分位です。途中、乙川を渡るあたりから天守が見えてきます。

令和6年3月15日までの予定で石垣工事中ですが、裏御門跡の方から鉄櫓へ行くことができます。(12/29〜1/3閉館)

JR金谷駅を降りて左に国道473号を少し進み、旧東海道石畳を登っていくと歩いて20分くらいで諏訪原城入口に到着します。