右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
波多江城(福岡県糸島市) を攻城 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/04/08) 巽櫓の向かいにある静岡市歴史博物館とセットで攻城。博物館内には発掘された戦国時代の道路がそのままの状態で展示されています。今川家、徳川家関係の展示も充実しているので、是非訪れてみてください。 |
鎌田城(静岡県伊東市) を攻城(2023/04/09) 南伊東駅から徒歩で攻城。 |
網代城(静岡県熱海市) を攻城 |
土肥城(神奈川県湯河原町) を攻城(2023/04/09) 湯河原駅から徒歩で攻城。急な坂が多く心が折れそうになりますが、主郭からの眺めは最高です。是非晴天の日に訪れてください。 |
荒井城(神奈川県真鶴町) を攻城(2023/04/09) 駅のホームから見えるこんもりとした丘の一部が城址公園になっています。 |
鉈尾山城(岐阜県美濃市) を攻城(2023/04/22) 主郭からの眺望が最高です。 |
江戸城(東京都千代田区) を攻城 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/04/29) JR大高駅から徒歩で攻城。定番コースである丸根砦、鷲津砦とセットで歩いてみると、かなりアップダウンの激しい地域であることが分かります。どういう意図でそれぞれの城砦が配されたかを考えてみるのも面白そうです。 |
鳴海城(愛知県名古屋市) を攻城 |
石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/05/21) 本丸周辺の石垣は広範囲に崩れていますが、井戸曲輪を囲む石垣は綺麗に残っていました。 |
湯坂城(神奈川県箱根町) を攻城(2023/05/21) 登山道沿いに遺構が点在。 |
小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/05/21) 小田原城周辺の総構を巡りましたが、規模が大きすぎてとても1日では廻りきれないことがよく分かりました。城の西端にあたる三の丸外郭新堀土塁あたりからは、石垣山城が綺麗に望めます。 |
岩原城(神奈川県南足柄市) を攻城(2023/05/21) 城域に接していたとみられる八幡神社の社殿裏には土塁状の土山があります。また社殿左手奥の林には空堀状の明確な溝が残っています。 |
沼田城(神奈川県南足柄市) を攻城 |
曾我城(神奈川県小田原市) を攻城 |
御影城(兵庫県神戸市東灘区) を攻城 |
尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城 |
大物城(兵庫県尼崎市) を攻城 |
中川城(神奈川県山北町) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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