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詳細は以下でご説明しております。
河村新城(神奈川県山北町) を攻城(2023/06/24) 城址前の案内板は残っていますが、背後の城址は完全に工事現場と化しており、遺構は消滅していました。 |
河村城(神奈川県山北町) を攻城(2023/06/24) 障子堀が有名ですが、堀切のサイズ自体もかなりの大きさで見応えがありました。駅からのアクセスもよくオススメです。 |
松田城(神奈川県松田町) を攻城 |
苗木城(岐阜県中津川市) を攻城 |
岩村城(岐阜県恵那市) を攻城 |
天方城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 公園としてきれいに整備されています。展望台からの眺望が見事です。 |
天方本城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 城址は深い藪の中。野生動物の気配もあり、夏場はとても近付けませんでした。 |
白山城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 松浦製茶向かいの墓地から攻城。踏み跡を辿っていくと10分程で主郭に到着します。尾根沿いに出るまでは直登に近いので足元には要注意です。 |
社山城(静岡県磐田市) を攻城(2023/09/23) 主郭を中心に土橋、堀切、土塁などがまとまっています。遺構の残存具合も良好です。 |
真田城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 登城口となる案内板と橋がなくなっておりアプローチできず。 |
片瀬城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 城址は八面神社奥の竹藪の中。藪には踏み込めませんでしたが、八面神社から眼下を見下ろすと、近隣一帯を見渡せる好立地に作られていることがわかります。 |
米倉城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 極楽寺に通じる道ではなく、南側にある民家の間の路地を山に向かっていくと、両脇を土塁に囲われた虎口のような場所が現れます。 |
向笠城(静岡県磐田市) を攻城(2023/09/23) 案内板は、新豊院を起点に南東方向の堤防沿いにあるオレンジと白の鉄塔の麓に立っています。 |
飯田古城(静岡県森町) を攻城 |
飯田城(静岡県森町) を攻城(2023/09/23) 主郭周囲に土塁や櫓台などの遺構 |
久野城(静岡県袋井市) を攻城(2023/09/24) 周囲を湿地に囲まれた堅固な要塞です。適度に整備が行き届いており、安心して散策できました。 |
各和城(静岡県掛川市) を攻城 |
諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2023/09/24) 東からの風が強い日でしたが、麓にある大井川鐵道からはSLの汽笛がよく聞こえてきました。 |
伊勢長島城(三重県桑名市) を攻城 |
桑名城(三重県桑名市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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