右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2020/12/27) 大手門と二郭下の石垣、そして大土塁が見所。田ノ丸から下る通路など、一部倒木の影響が残っていますが、コースが整備されているので見学しやすいです。 |
龍臥城(京都府京都市) を攻城 |
壺笠山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/12/26) 黄色いテープが目印の登城口に取りついたら、斜面に沿って反時計回りに進むルートが分かりやすいです。時計回りでもたどり着けますが、分かりにくい上に斜面がキツいです。 |
宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/12/26) 別峰にある北曲輪へ行く尾根筋は山砂だらけでロープなども無し。滑って歩けず這うように登るところもありますので、軍手などの装備はお忘れなく。 |
柏原城(滋賀県米原市) を攻城(2020/12/20) 徳源院はコロナ禍により参拝休止中。石垣と、徒歩圏内にある中山道柏原宿の町並みと御茶屋御殿跡を散策しました。 |
聚楽第(京都府京都市) を攻城(2020/12/06) 北野天満宮へのお参りついでに城址付近を散策。 |
丸岡城(京都府亀岡市) を攻城(2020/12/06) 西岸寺入口の城址碑と案内板を確認。亀岡市文化資料館内での展示では、余部城の表記がメインのようです。 |
亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/12/06) 下から眺める天守台が紅葉と相まってとても美しいです。 |
八木城(京都府南丹市) を攻城(2020/12/06) 主郭からの眺望と、周辺の石垣や堀切が見所ですが、登城口付近から拡がる家臣団屋敷地の規模と数に驚きました。これだけの家臣団を擁していたということは、当時相当な勢力を持っていたのでしょうね。 |
周山城(京都府京都市) を攻城(2020/11/23) 主郭に近づくにつれて破却された石垣があちこちに。 |
黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/11/23) 頑張って山登りすると、見事な石垣と、遮るものがない360度のパノラマが待っています。ただ、山頂の石垣は崩落の危険があるようで、場所によって見学が制限されていますのでご注意ください。 |
猪崎城(京都府福知山市) を攻城(2020/11/23) 見所は主郭周囲をぐるっと囲む土塁と横堀。土塁は場所によって大人の背丈よりも高さがある立派なものです。 |
福知山城(京都府福知山市) を攻城(2020/11/22) 日没と同時に天守と石垣がライトアップされ、日中とは違う姿を見ることができました。天守周辺に桜が多く植えられているので、春は夜桜とライトアップの組み合わせが美しいと思います。 |
金山城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/11/22) 完全に登山と考えて望みましょう。杖は必須です。山頂にある主郭からの眺望は絶景で、黒井城や八上城などが望めますが、双眼鏡があればより楽しめると思います。 |
篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2020/11/22) 外周を囲む石垣が見所です。 |
埴生城(京都府南丹市) を攻城(2020/11/22) 主郭では、地元の方がボランティアで伐採などの本格的な整備作業を行われていました。お陰さまで、石垣や曲輪跡などじっくり見学できました。 |
中尾城(京都府京都市) を攻城(2020/10/25) 登城口は、銀閣寺裏の大文字山行きハイキングコースから左側に入ったところ。ハイキングコースではなく未整備の山道なので、トレッキングシューズや杖のご準備を。城址の位置など、良く確認してから望まないと、迷います。 |
如意ヶ嶽城(京都府京都市) を攻城(2020/10/25) 銀閣寺裏のハイキングコースから攻城。大文字火床を越えたあたりから城域に入りますが、広範囲に空堀や曲輪があります。一番の見所は、山頂を越えたところに現れる三重堀切です。 |
鹿背山城(京都府木津川市) を攻城(2020/10/11) 竪堀を多用した山城です。規模は大きいですが、西念寺脇の登城口に縄張図が置いてあるので、効率的に廻れます。 |
坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2020/09/27) 湖中に沈む石垣見学ルートは城址公園から離れており、また入口を見つけにくいので注意してください。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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