てつ(てつ)さん 家老   フォロー

攻城団は、2021年11月に参加しました。
今までは、記録なしでの攻城でしたが、これからは本サイトで記録しながら攻城していきます。
宜しくお願いします。

てつさんの攻城記録一覧(履歴)

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2021/11/23)

全て無料で見学可能。本丸までは山道を一時間程歩くので、服装や靴にはご注意下さい。

 滝山城(東京都八王子市) を攻城(2021/12/12)

山城の遺構がたくさん残っていて、見所がとても多い。
山城ファンにはおすすめです。

 高月城(東京都八王子市) を攻城(2021/12/12)

滝山観光駐車場から徒歩約25分で本丸に到着。
本丸から眼下に秋川が見えて、とても眺めが良い。

 成瀬城(東京都町田市) を攻城(2022/01/15)

成瀬駅から徒歩10分、現在は町田市立城山公園となっていますが、ほぼ痕跡は残っていません。
恩田川が眼下に見えるので、城があった雰囲気は少しだけ感じました。

 御殿山城(東京都品川区) を攻城(2022/01/19)

御殿山トラストタワーから御殿山庭園に向かう途中に御殿山の説明看板があります。
遺構は特に何も無いようです。

 大丸城(東京都稲城市) を攻城(2022/01/22)

住宅街の道路脇に大丸城跡の案内板があります。
遺構は残っていないようです。

 枡形城(神奈川県川崎市) を攻城(2022/01/22)

向ヶ丘遊園駅から徒歩15分で枡形山頂に到着します。
展望台を登ると、東京、横浜、富士山、箱根、房総、男体山、赤城などが見渡せる絶景で、冬の攻城をオススメします。

 菅寺尾城(神奈川県川崎市) を攻城(2022/01/22)

団地の隣に東生田自然遊歩道があり、城跡を散策できます。
自然の丘と堀に囲まれて、攻めにくそうな城です。

 黒川丸山城(神奈川県川崎市) を攻城(2022/01/22)

多摩よこやまの道に案内板があります。
現在の黒川配水場が丸山城と呼ばれていたそうです。

 小沢城(神奈川県川崎市) を攻城(2022/01/22)

多摩自然遊歩道を歩くと、小沢城址に到着します。
自然の地形を生かした城です。
樹木が無ければ物見櫓からの景色が素晴らしいと想像出来ました。

 長沼城(東京都稲城市) を攻城(2022/01/22)

三沢川の亀山橋のそばに石碑があります。
城址の面影は見つかりませんでした。

 片倉城(東京都八王子市) を攻城(2022/01/30)

片倉駅から徒歩5分、片倉城跡公園として整備されていて、無料駐車場やトイレがあります。
ノンビリ過ごすには、とても良いです。

 平山城(東京都日野市) を攻城(2022/01/30)

季重神社は、昔は素晴らしい展望だったと推察されます。
平山城址公園は、かなり広いので、迷子に注意して下さい。

 由木城(東京都八王子市) を攻城(2022/01/30)

永林寺に入って本堂裏の墓地の奥に城址碑があります。

 小野路城(東京都町田市) を攻城(2022/01/30)

散策路のそばに城址があり、現在は神社となっています。城址のそばに小町井戸があります。

 長津田陣屋(神奈川県横浜市) を攻城(2022/02/06)

陣屋跡地と言われている長津田幼稚園を確認して王子神社へ立ち寄りました。帰りに王林寺に立ち寄り、厳かな雰囲気に、心が落ち着きます。遺構は確認出来ませんでした。

 榎下城(神奈川県横浜市) を攻城(2022/02/06)

中山駅から徒歩15分、二の丸に舊城寺があります。お墓、弓道場があり、雰囲気が良いです。外に出て周りから見ると、往年の雰囲気があります。

 佐江戸城(神奈川県横浜市) を攻城(2022/02/06)

先人が書かれていましたが、遺構らしき物は発見出来ませんでした。
近くに、杉山神社と無量寺があります。

 池辺陣屋(神奈川県横浜市) を攻城(2022/02/06)

宗忠寺門前に、池辺陣屋の説明石碑があります。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2022/02/06)

小机駅より徒歩10分程度、小机城址市民の森として整備されています。
中世の櫓台や空堀が残っているので、山城好きなら楽しめます。

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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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