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春から秋は街中で現存建築、城下町、模擬天守などを楽しみ、秋から春は山城で掘切、土橋、竪堀などを楽しんでます。シーズンオフなしの城三昧。
アイコン写真は江戸城に居たヤマガラくん。城に居る野鳥も撮ってます。

hinakさんの攻城記録一覧(履歴)

 二曲城(石川県白山市) を攻城(2019/06/08)

一向一揆資料館で鳥越城のスタンプ押しつつ攻城。熊注意の看板あり。また、主郭への左側ルートは通行禁止になってましたが、右側ルートで登れます。草深いところもあるので、小さい生物にも注意した方がよいですよ。
一向一揆資料館のビデオはなかなかよかった

 七尾城(石川県七尾市) を攻城(2019/06/09)

金沢から車でしたが、迂回路への近道と思い、石動山側に進んだところ、七尾に行く道が通行禁止になっており、かなりタイムロスしました。素直に七尾にまで進んでから迂回路に行くのがよいです。
本丸からの眺望がよいですね。
展望台までは、歩きだと大変かとおもいます。

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2019/06/09)

地形と縄張り図を比べてわかりやすいです

 荒山城(石川県中能登町) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2019/06/10)

辰己櫓跡の南側の石垣は明治陸軍のものも混ざってるようですが、それでも迫力あります。復元の五十間櫓も思いの外楽しめました。三十間櫓は入りたかった。常時公開してほしいですね。鼠櫓復元中です。復元したらまた来ます。武家屋敷なども含めたら、丸1日ですね

 馬加城(千葉県千葉市) を攻城

 武石城(千葉県千葉市) を攻城

 小見川城(千葉県香取市) を攻城(2019/06/22)

連郭式の郭間の堀が残ってます。第2駐車場は広く、普通なら余裕で停められます。ただ200段以上のウッド階段を上るのは、暑い時期はまあまあ大変

 小見川陣屋(千葉県香取市) を攻城(2019/06/22)

小見川中央小学校。夕方、裏門側に車で入って、職員さんに「ここが小見川陣屋ですか?」と聞くと、そのとおりで正門側に説明板があるとのこと。5分で戻るから車を停めさせてというと、もう門を閉める時間だから、頑張って! といわれ、走って正門側に廻り攻城。ニコニコして5分待ってくれた素敵な職員さんに感謝です。

 伊奈氏陣屋(埼玉県伊奈町) を攻城(2019/07/13)

意外に広い城域。館二の丸側から裏門側まで散策すると1時間。土塁など残ってます。

 三ツ木城(埼玉県桶川市) を攻城(2019/07/13)

公園ですね、としかいいようがない。説明板の奥は土塁?

 石戸城(埼玉県北本市) を攻城

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/07/15)

黒田氏の新版の「江戸城を歩く」の第3章のルートを歩きました。(スタートは九段下ではなく水道橋から掘留に向かいました)。都市に埋もれる御門跡や石垣などディープな江戸が楽しめます

 谷村城(山梨県都留市) を攻城(2019/07/28)

都留市役所に駐車し、すぐ横の小学校で城趾碑確認。さらに少し進んで裁判所の隅に陣屋跡碑確認

 勝山城(都留郡)(山梨県都留市) を攻城(2019/07/28)

都留市役所に駐車したまま徒歩10分くらいで登城口です。暑すぎました。本丸で権現東照宮にお参りし、城下を一望して満足し撤収です。暑くて遺構がどうのこうのという余裕はありませんでした。冬に来ましょう!

 又野城(神奈川県相模原市) を攻城

 青ヶ台城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/08/04)

城址の場所は住宅地で何もありません。能見堂を歩くのがよいかと

 六浦陣屋(神奈川県横浜市) を攻城(2019/08/04)

イオンに駐車して金沢八景まで徒歩5分。そこから3分くらいですが、最初は階段をチラ見しつつ個人宅感がありすぎて素通りしてしまいました。しかしその先もないので、もしやと戻って、皆さんの写真をチェック。朝田丸さんの写真と目の前の石を見比べて、これだ!と確認しました。イオンで食事+買い物して次の城へ

 野庭関城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/08/04)

トーダイさんの駐車情報に従って攻城。公園の小山が郭でしょうか

 岡津城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/08/04)

三島神社を見学しました。

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今日のレビュー

ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城

2022年3月に増刷と聞き予約して購入。帯に「在りし日の城の姿!」とある。初版同様、100城全126点。精密な鳥瞰・復元イラストには構造としての城だけでなく、人々の営みも書き込まれているものも多くて気に入ってます。人々が関わってこその城だと思うので。
石垣山城は天守台建設中で人々が土木工事をしてるし、杉山城では堀に渡された木橋を人が通ってます。亀居城に舟入があったことはこの本で知りました。伏見城のページには在りし日の巨椋池が広がっています。城が躍動していた頃の姿を眺めてうっとりするのはロマンと言うのかな。出版社はワン・パブリッシング。

山鳩さん)

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