伍堂ね太郎

伍堂ね太郎(ごどうねたろう)さん 家老 サポーター   フォロー

今日で入団して丸2年が経ちました。
2年前はコロナ禍で何処かに出掛ける事も不自由な中、何か気晴らしになる事が無いかと考えお城巡りを始めました。
始めは主に正続100名城が中心でしたが、攻城団サイトの情報で知る人ぞ知る山城を巡る内に、自然の中で城址に辿り着いた時の達成感、そして眼下に見渡せる風景に魅了されました。
またこのような山城も地元の方が日々登城路や城址を維持整備して頂いているお陰と知り、感謝の気持ちが湧き出てきました。
いつも攻城団サイトの皆さんの攻城記録を読んで、自分も行った気になって楽しませて頂いてます。
私も少ないながらも攻城記録は残して行きたいと思いますので、良かったら「あっぱれ」してやって下さい。
今後ともよろしくお願いします。

伍堂ね太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

 鯖江陣屋(福井県鯖江市) を攻城(2022/05/14)

鯖江藩陣屋跡、植田家長屋門、鯖江陣屋移築受福堂御門の3箇所を回りました。いずれもJR鯖江駅から徒歩10分圏内です。
駐車場はJR鯖江駅前駐車場がお勧めで、最初の1時間以内は無料。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2022/05/14)

福井市大手駐車場に停め、徒歩10分弱で攻城。柴田神社が城址になっています。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2022/05/14)

お堀外の福井市大手駐車場に停め、徒歩10分弱でお堀の中に入れます。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2022/05/14)

復原町並駐車場(復原武家屋敷の北側)に駐車し、一旦県道を南側に向かって歩き、復原町並北側入り口から入場しました。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2022/05/14)

越前おおの結ステーション多目的広場兼駐車場に駐車して、亀山公園(南登り口)より攻城。
雨上がりの為、階段は滑りやすかったので、特に降りる時は時間は掛かっても緩やかな坂道を行かれた方が良いです。

 亥山城(福井県大野市) を攻城(2022/05/14)

JR越美北線越前大野駅前の大野市営駐車場に停め攻城。徒歩5分程度で城址の日吉神社に着きます。

 勝山城(福井県勝山市) を攻城(2022/05/14)

勝山市役所の駐車場に停め攻城しました。
石碑のみの見学でした。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2022/05/14)

丸岡城駐車場に停めて攻城。
近くにに「一筆啓上茶屋」や「一筆啓上 日本一短い手紙の館」もあり便利です。

 藤島城(福井県福井市) を攻城

 府中城(福井県越前市) を攻城(2022/05/14)

JR武生駅前の駐車場に停め、徒歩5分程度で、石垣跡や石碑の場所に着きます。

 龍門寺城(福井県越前市) を攻城(2022/05/14)

車で訪問されるか方は、ファミリーマート越前本町店を目印に、そこから少し北へ向かうと「利家とまつ」ゆかりの地、「龍門寺城趾」の看板があり、その細い路地を入っていくと正面が龍門寺になります。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2022/05/08)

千軒舎隣の駐車場に停め、まちかどラボ観光案内所東側の舗装路から攻城しました。
この舗装路はほぼ出来ている様ですが、車道としての登録が出来ていない様で、今のところ車は通れません。
徒歩で攻城しましたが20分程度で上がれました。

 高取城(奈良県高取町) を攻城

 千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城(2022/05/08)

金剛山登山口駐車場(一日600円)に駐車し攻城。
登城は山の豆腐のお店から林道を経由しいわゆる裏参道で城址を訪れ、帰りは表参道で駐車場そばに降りてきました。
表参道の石段は結構急で、少しキツかったですが、所要時間に大差なく20〜25分程度で攻城出来ます。

 埴生城(京都府南丹市) を攻城(2022/05/07)

埴生コミユニテイセンター横に駐車し、そこから最福寺を経由して攻城しました。

 神尾山城(京都府亀岡市) を攻城

 大津城(滋賀県大津市) を攻城

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2022/04/23)

「よみがえれ水口岡山城」のイベントがあり、古城が丘公園そばの駐車場に車を停め登り口北口より攻城しました。
搦手道を登ると伝西の丸で物販コーナーがあり、そこを経由して伝本丸に攻城されるのがお勧めです。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2022/04/30)

勝竜寺城公園内の無料駐車場に車を停めて攻城。土塁や堀趾まで少し離れていて、徒歩5分程度です。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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