伍堂ね太郎

伍堂ね太郎(ごどうねたろう)さん 家老 サポーター   フォロー

今日で入団して丸2年が経ちました。
2年前はコロナ禍で何処かに出掛ける事も不自由な中、何か気晴らしになる事が無いかと考えお城巡りを始めました。
始めは主に正続100名城が中心でしたが、攻城団サイトの情報で知る人ぞ知る山城を巡る内に、自然の中で城址に辿り着いた時の達成感、そして眼下に見渡せる風景に魅了されました。
またこのような山城も地元の方が日々登城路や城址を維持整備して頂いているお陰と知り、感謝の気持ちが湧き出てきました。
いつも攻城団サイトの皆さんの攻城記録を読んで、自分も行った気になって楽しませて頂いてます。
私も少ないながらも攻城記録は残して行きたいと思いますので、良かったら「あっぱれ」してやって下さい。
今後ともよろしくお願いします。

伍堂ね太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2023/10/07)

山中城跡案内所の道路向かい側の山中城跡駐車場に駐車して攻城。見所の障子堀は圧巻でした。また縄張りも広く時間の関係で全て見て廻れなかったので、今度はたっぷり時間を取って再訪したいです。※三島市推奨の戦国山城探訪コースの見学では2時間30分。

 長久保城(静岡県長泉町) を攻城

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2023/10/08)

興国寺城駐車場に停め攻城。大堀切の下まで降りましたが、大掛かりな堀切でした。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/10/08)

大村パーキング第2駐車場(位置情報)に駐車し、静岡県庁別館の最上階に上がり、上から駿府城公園全体を見下ろしました。その後東御門橋を渡り駿府城巽櫓の中に入りました。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2023/10/29)

追手門横の駐車場に停め攻城。8台位は停められます。天守台から奈良市内を一望出来、大仏殿や興福寺の塔まで見渡せました。

 古宮城(愛知県新城市) を攻城(2023/11/02)

白鳥神社の東側側に3~4台停められる駐車場(位置情報)があります。先に新城市作手歴史民俗資料館で資料を入手していかれる事をお勧めします。土塁、空堀、堀切など明確に残っており、山城好きにはお勧めの城の一つです。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城(2023/11/02)

長篠城城跡 駐車場(位置情報)に停め攻城。長篠城址史跡保存館が側にあるので資料を入手されたら良いと思います。

 井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城(2023/11/02)

浜松市地域遺産センターの駐車場に停め、井伊谷城跡案内板よりレンガ色の舗装路を上がっていくと井伊谷城跡に着きます。20分程度でしょうか。城跡から井伊谷地区が見渡せます。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2023/11/02)

浜松城公園駐車場に停め攻城。駐車場から天守まで10分も掛かりません。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2023/11/03)

諏訪原城ビジターセンターに車を停め攻城。駐車場のすぐそばが城域です。ビジターセンターの係りの方に諏訪原城の事を詳しく教えて頂きました。

 高天神城(静岡県掛川市) を攻城(2023/11/03)

搦手門駐車場に停め攻城。そこから搦手門に向かって行きましたが、石つくりの鳥居そばにも駐車スペースがありました。搦手門駐車場より少し北側に綺麗なトイレがあります。

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2023/11/03)

掛川城公園駐車場に停め攻城。掛川ステンドグラス美術館の方から天守に向かいました。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2023/11/26)

雲海の中に浮かぶ竹田城を撮影するには、立雲峡が撮影スポットです。

 下之郷城(滋賀県甲良町) を攻城

 横大路城(京都府京都市) を攻城(2023/12/16)

外環横大路交差点西側のコインパーキングに停め攻城。横大路会館付近が城跡ですが、標柱などはありません。

 菱川城(京都府京都市伏見区) を攻城(2023/12/16)

菱川第八公園が城跡になります。

 大森陣屋(滋賀県東近江市) を攻城(2024/03/04)

Googleマップで「最上氏大森陣屋跡の碑」で検索すると、石碑の場所が分かります。

 如意ヶ嶽城(京都府京都市) を攻城

 灰方城(京都府京都市西京区) を攻城

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今日のレビュー

戦国の軍隊―現代軍事学から見た戦国大名の軍勢

タイトルどおり軍事の観点から、戦国の軍隊を再検証する本書。第一章では、山中城攻防戦を、寄せ手の豊臣軍にいた、渡辺勘兵衛本人の覚書をもとに検証しています。この章を読んで攻城すれば、当時の戦場のリアルが感じられるかも。

泥婆羅丸(仮)さん)

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