伍堂ね太郎

伍堂ね太郎(ごどうねたろう)さん 家老 サポーター   フォロー

今日で入団して丸2年が経ちました。
2年前はコロナ禍で何処かに出掛ける事も不自由な中、何か気晴らしになる事が無いかと考えお城巡りを始めました。
始めは主に正続100名城が中心でしたが、攻城団サイトの情報で知る人ぞ知る山城を巡る内に、自然の中で城址に辿り着いた時の達成感、そして眼下に見渡せる風景に魅了されました。
またこのような山城も地元の方が日々登城路や城址を維持整備して頂いているお陰と知り、感謝の気持ちが湧き出てきました。
いつも攻城団サイトの皆さんの攻城記録を読んで、自分も行った気になって楽しませて頂いてます。
私も少ないながらも攻城記録は残して行きたいと思いますので、良かったら「あっぱれ」してやって下さい。
今後ともよろしくお願いします。

伍堂ね太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 稲生城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/02/05)

以前の訪問記録では標柱が有った様で、Googleのストリートビューでは「位置情報」の地点に倒れた標柱が有ったので現地に赴きましたが、今は何もありません。

 津城(三重県津市) を攻城(2023/02/05)

津市役所駐車場に停め攻城。高山神社に参拝してから本丸に入り、丑寅櫓跡を見学してお堀の周りを散策しました。

 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城

 大河内城(三重県松阪市) を攻城(2023/02/06)

松阪市 大河内地区市民センターに車を停め攻城。北畠氏の居城で、信長軍と籠城して戦い、50日も耐えたそうです。信長軍は丹羽長秀・池田恒興・滝川一益に木下秀吉と、主たる武将が参陣し、南伊勢攻略の大きな節目となった城です。阪内川と矢津川に挟まれ天然の堀となり、織田軍も攻城に難儀した事が伺えます。

 千賀地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2023/02/06)

服部半蔵ゆかりの城と言う事で攻城。「どうする家康ツアーズ」でも紹介されました。曲輪跡には服部半蔵と藤堂采女の石碑があります。

 北畠氏館(三重県津市) を攻城(2023/02/06)

北畠神社の駐車場に停め攻城。住所は三重県津市ですが、津市や松阪市から行く場合、国道368号線の細い道を進むので大変でした。まだ、名張市方面から行かれた方が道は整備されている感じです。

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城(2023/02/06)

上野公園 第1駐車場に停め攻城。
天守を攻城してから、車で堀外の西側から高石垣を見て回りました。

 霧山城(三重県津市) を攻城

 聚楽第(京都府京都市) を攻城

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城(2023/02/23)

JRホテルクレメント高松の地下にある市営駐車場に停め玉藻公園 西門から攻城。駐車料金は30分150円でした。

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城

 聚楽第(京都府京都市) を攻城

 芥川城(大阪府高槻市) を攻城(2023/03/18)

小さな石碑があるだけです。(位置情報)車で行かれる方は狭い路地を抜けていくので気を付けて下さい。

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城

 今城(大阪府高槻市) を攻城

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2023/03/18)

「タイムズのB 塚脇弓道場前駐車場」(位置情報)に停め攻城。5台しか駐車出来ない為、花見やBBQシーズンは摂津峡公園に訪れる家族連れで満車の可能性有り(600円/回)

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2023/03/21)

苗木遠山史料館でパンフレットなど入手後、苗木城跡第一駐車場に車を停め攻城。20台停められますが、満車の場合は苗木遠山史料館の前に停められます。駐車場の案内係の方が居られますので、案内の従えば良いと思います。

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2023/03/21)

岩村城内駐車場に停め攻城。駐車場は舗装されていませんが、10台以上は停められるスペースがあり、トイレもあります。恵南ハクウンボク街道から「位置情報」の地点で細い道を入っていきます。目の前に城址の石垣がそびえています。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2023/03/21)

美濃金山城登山口 駐車場(位置情報)で車を停めたところで、雨が強くなり登城口を確認して撤退。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

世界遺産 姫路城を鉄骨でつつむ。 よみがえる白鷺城のすべて

平成の大修理について書かれています。一般人は、「きれいになったな」程度ですんでしまいますが、携わった人たちにとっては、魂の全てを込めた大事業であったことがグイグイと伝わってきます。国宝であることと世界遺産であることで課せられる多くの制約のもと、現代の技術力だけでは成し得ない大仕事をやり遂げた職人の気概に脱帽です。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る