くるくるわ

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当然ながら歴史好きです
好きなのは後北条氏と毛利氏です
個人的にですが特徴的な城郭が好きなんですかね
自己紹介は短めにしときます
「あっぱれ」よろしくです

くるくるわさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 淀城(京都府京都市) を攻城

幕末期にはここ淀城を拠点とする淀藩が新政府軍側に寝返り鳥羽伏見の戦いにおいて新政府軍の勝利に貢献
淀川や木津川なそ数々の川に挟まれた守りやすく攻めにくい名城だ

 福江城(長崎県五島市) を攻城

五島列島を治めた福江藩の居城で石田城の別名を持つ
五島歴史博物館では割といい感じのVTRが放映されてて面白かったです
続日本100名城に指定されたこともあってやはりinterestedだった

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城

後楽園とセットで観光
旭川が天然の堀として機能し、また羽ばたく烏の漆黒天守を彩る
春夏秋冬 朝昼晩360℃で楽しめる岡山城をおすすめ!

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2019/07/15)

国立歴史民俗博物館が城内にありそちらも訪れていただきたいな
堀などがさまざまに掘られた城郭だが曲輪好きの人とか中級者におすすめです
建築物がなくても楽しめる佐倉城は日本指折りの名城だといえます

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2019/06/16)

登山の道中で見える新宿方面の景色は絶景
かの猛将:北条 氏照が築城主の名城

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2019/05/12)

小江戸 川越の中心地となり
さまざまな街道や河川により要衝となった川越がいかに発展を遂げていったか関連施設と共に歴史付き視点で見ていくのも悪くない

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/05/01)

尾張名古屋は城で持つの中心地
名古屋のバスの一日乗車券でさまざまな施設を訪れてもめっちゃ楽しい

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/05/01)

名古屋城内にひっそりある石碑
織田信長が治めていた時代の表記が今と違うっていうのは面白いですよね
名古屋城をおとづれた際は石碑を探しましょう!

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/04/06)

桜の時期にも一度訪れてました
普段見れない櫓も見ることができ最高でした!桜の時期は人が多いので要注意ですがね…

 杉本城(神奈川県鎌倉市) を攻城

杉本寺を訪れたのですが苔の感じが良かったですがまさか城だったとは…
本堂の畳の感じも素晴らしかったです
鎌倉の社寺を巡る人は絶対に行ってほしい

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/01/02)

小牧・長久手の合戦のジオラマ解説があって面白かった
織田信長も美濃を落とす時足がかりとした小牧城から信長の勇姿を追うのも楽しいかもしれない
登山は北からよりも南からをおすすめします(下山で北を使うことをお勧めします)

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城

見事な石垣があって下から見ても上から見ても綺麗に感じた
豊臣秀吉も兵糧攻めでようやく落とせたと言われる名城

 松江城(島根県松江市) を攻城

ずっしりとした天守は国宝なだけあってすごかった
中でも天守内の井戸が歴史を感じた

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城

周辺の徳川ミュージアムや偕楽園など周辺の観光施設が水戸徳川家の栄華を物語っていて弘道館や薬医門の木造建築にも心奪われます。

 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城(2018/07/08)

天守からの景色は海が見える絶景
千葉市の歴史を物語る歴史資料館的なもので受け取れる資料などが非常に面白い!

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2018/01/02)

徳川家康も居城とし数々の人物を輩出した出世城
天守からは天気が良ければ霊峰富士を目視できる眺望
初心者はもちろん徳川家康ファンにもおすすめの名城

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2018/01/02)

新幹線から見える天守は下に大きく広がる末広がりスタイルの名城
かの山内一豊もここから土佐藩の藩主まで出世したため出世城と呼べる気が
とまぁそんなことはさておき御殿の価値が高すぎる

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2017/12/29)

岐阜城から望む濃尾平野は最高
信長の気持ちになって景観を楽しんでほしいです。
バスやロープウェイもあって交通の便もまぁまぁなので初心者でも山城として楽しめますよ

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2017/12/27)

木曽川が作り出す絶壁の裏に日本最古とも言われる現存天守が鎮座
坂を登ったところにある門を潜るとベストアングルで付櫓と三重天守がお出迎えしてくれます

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

城に入るときは駅側から入って常盤門から出るのがおすすめ
夕方の橙照らす小田原城の建造物はフォトジェニック
四重と珍しい構造の天守からは相模湾や富士山など最高の眺望

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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