くるくるわ

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当然ながら歴史好きです
好きなのは後北条氏と毛利氏です
個人的にですが特徴的な城郭が好きなんですかね
自己紹介は短めにしときます
「あっぱれ」よろしくです

くるくるわさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 石浜城(東京都荒川区) を攻城

 国府台城(千葉県市川市) を攻城

いろんなところにある看板が良い解説
対岸の堀切菖蒲園の花たちが良い感じで楽しかった

 清洲城(愛知県清須市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

本丸御殿の工事の途中の時におとづれたのですが改修前の天守閣の中を見た最後の見学でしたね。
個人的に”曳き石?“の展示が好きです
改修後の名古屋城も楽しみです

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城

中級者におすすめで豊臣秀吉の総仕上げとなった戦いにおいて築かれた関東屈指の山城です
ここから見下ろす小田原城と相模湾の景観も別格です
初心者にはバスやタクシーのご利用をおすすめします…

 岩国城(山口県岩国市) を攻城

錦帯橋を渡りロープウェイで山中へ、そこから登山した先に唐造の名城である岩国城が鎮座
厳島神社を巡った後に九州方面に向かおうとしたときに寄り道

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2017/08/05)

井伊家の居城で交通の要衝であった彦根に鎮座する彦根城
夏の新緑と天守を合わせたショットがフォトジェニック

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2017/08/06)

大阪の一大ランドマークで徳川家の威厳を今に伝うる天下の名城といえよう
夕日の橙にも夜の漆黒にも対応する大阪城は初心者でも上級者でも訪れがいがある
たぶんですがデートにおすすめのお城ランキング1位だと思います

 広島城(広島県広島市) を攻城(2017/08/07)

中国の覇者である毛利氏を50年以上にわたり安定させた毛利輝元が築いた平城で城を基盤としたまちづくりは素晴らしいものだといえる
また輪郭式平城の代表格とも言えその視点で巡るのもいい
路面電車の一日乗車券で広島市内を巡り歩くのも広島の街を楽しめると思う。そしてお好み焼きも是非!

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城(2017/08/09)

佐賀県北部の名城
天守閣内部では豊臣秀吉の甲冑(おそらく複製)を着ることができる
子連れにもおすすめでそのまま海の幸に舌鼓も旅の醍醐味

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2017/08/09)

佐嘉城は五州二島の太守である龍造寺氏の居城
また明治維新においてさまざまな賢人を輩出した佐賀藩の居城
復元された御殿が素晴らしい

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

城に入るときは駅側から入って常盤門から出るのがおすすめ
夕方の橙照らす小田原城の建造物はフォトジェニック
四重と珍しい構造の天守からは相模湾や富士山など最高の眺望

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2017/12/27)

木曽川が作り出す絶壁の裏に日本最古とも言われる現存天守が鎮座
坂を登ったところにある門を潜るとベストアングルで付櫓と三重天守がお出迎えしてくれます

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2017/12/29)

岐阜城から望む濃尾平野は最高
信長の気持ちになって景観を楽しんでほしいです。
バスやロープウェイもあって交通の便もまぁまぁなので初心者でも山城として楽しめますよ

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2018/01/02)

徳川家康も居城とし数々の人物を輩出した出世城
天守からは天気が良ければ霊峰富士を目視できる眺望
初心者はもちろん徳川家康ファンにもおすすめの名城

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2018/01/02)

新幹線から見える天守は下に大きく広がる末広がりスタイルの名城
かの山内一豊もここから土佐藩の藩主まで出世したため出世城と呼べる気が
とまぁそんなことはさておき御殿の価値が高すぎる

 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城(2018/07/08)

天守からの景色は海が見える絶景
千葉市の歴史を物語る歴史資料館的なもので受け取れる資料などが非常に面白い!

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城

周辺の徳川ミュージアムや偕楽園など周辺の観光施設が水戸徳川家の栄華を物語っていて弘道館や薬医門の木造建築にも心奪われます。

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城

見事な石垣があって下から見ても上から見ても綺麗に感じた
豊臣秀吉も兵糧攻めでようやく落とせたと言われる名城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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