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走る歴女です。

ぐこさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 山本城(三重県鈴鹿市) を攻城(2023/11/15)

城趾南西麓の西岸寺に申し出て、本堂南から登城しました。空堀、土塁、井戸跡などがよく残っています。

 水沢城(三重県四日市市) を攻城

 城の山城(三重県四日市市) を攻城(2023/11/15)

団員さんの示された土管のある城趾入口から登城、藪を抜けたら主郭西側の立派な空堀にでます。
土塁で囲まれた主郭とその南に副郭が確認できます。

 大久保城(三重県鈴鹿市) を攻城

 高取城(奈良県高取町) を攻城

 熱田羽城(愛知県名古屋市) を攻城

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城

 安祥城(愛知県安城市) を攻城(2023/11/24)

歴史博物館で「安祥城と古戦場めぐり」のパンフレットをいただくと、見学しやすいです。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城

 田丸城(三重県玉城町) を攻城

 佐久良城(滋賀県日野町) を攻城(2023/12/05)

八幡神社下に案内板があり、パンフレットや貸し出し用の縄張り図が入ったポストがあります。
城域はわかりやすく整備されており、堀切、横堀、土橋などの遺構がよくのこっています。
石造りの湧水池、お馬洗いの池も見学してください。

 百済寺城(滋賀県東近江市) を攻城(2023/12/05)

城跡としては弥勒坂近くの石垣や赤門近くの空堀が見所です。
立ち入り禁止もありますが僧房跡沿いの散策路から石垣や土塁などをたくさん見ることができます。

 鳥居平城(滋賀県日野町) を攻城(2023/12/05)

鳥居平区公民館からの道標に従って登城、すぐ整備された西曲輪につきます。
堀切の東側の東曲輪群は未整備ですが広大で、堀切や土塁、井戸跡などの遺構がよく残っています。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 犬甘城(長野県松本市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2023/12/14)

平日しか開いていませんが、太鼓門前にある市役所本庁の展望所から城を俯瞰するのもオススメです。

 壺笠山城(滋賀県大津市) を攻城(2023/12/20)

湖美が丘団地奥(位置情報)経由でアクセスしました。黄色い紐の登城口まで20分ほど、ほぼ歩きやすい道です。
登城口からは竪土塁を越え半時計回りに道標のある尾根へ出て、東へ進んで行くのが良いと思います。
帯曲輪に残る石垣、石段が見所です。

 伊丹城(兵庫県伊丹市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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