かず

かず()さん 大老 サポーター   フォロー

(未入力) 

かずさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 笠松城(茨城県かすみがうら市) を攻城(2024/05/26)

南側の登城口から登ってそのまま真っすぐ進むと私有地に入ってしまうので、案内板を右折すると主郭になります。そこにある城址碑前に駐車できます。主郭はソーラーパネルがたくさんありますが、北側に土塁が遺っています。眺望はとてもいいです。

 三村城(茨城県石岡市) を攻城(2024/05/26)

三村小学校が主郭跡ですが、令和6年3月に閉校しました。案内板の縄張り図ではかなり広い城址になりますが、主郭部以外に遺構は確認できませんでした。主郭東側の竹藪に土塁、西側に土塁と空堀らしきものがありました。

 御岳城(山梨県甲府市) を攻城(2024/04/20)

夫婦木神社北側から山に入ると南側に岩場があります。祈願所からは鎖とロープを使って登ります。御霊所からは崖の斜面を進み尾根に出ます。最大の注意が必要です。しばらく歩くと岩場があり、その先に奥津城や天狗社があります。北側に土塁があり、その先の二重堀切が最大の遺構です。手前の堀は深く、直登は無理です。

 小田野城(山梨県山梨市) を攻城

 琵琶城(山梨県山梨市) を攻城

 小山城(山梨県笛吹市) を攻城

 蜂城(山梨県笛吹市) を攻城(2024/04/07)

獣除けの柵を超えてからは斜面をジグザグに登ります。一の鳥居付近に竪堀があります。主郭の土塁を見た後、社殿裏の尾根を下ると土橋のある浅い堀切が3つほど連続しています。

 小物成山城(山梨県笛吹市) を攻城(2024/04/07)

獣除けフェンスを入り、左側の斜面を登ると尾根に出て急坂が続きます。1郭は東斜面に竪堀があります。2郭には仏像があります。3郭には祠があり、土橋を渡ると4郭です。北側に降りた堀切の先に見事な竪堀があります。戻った4郭南側には鋭い堀切が連続します。その先が5郭で南側に堀切が2つあります。往復3時間。

 樽山城(静岡県浜松市) を攻城(2024/03/31)

樽脇園から林道春野中央線を使い、北側から駐車場へ行きました。一部陥没ヶ所がありますが、すべて舗装されているので丁寧な運転をすれば普通車で十分行けます。城址は、The山城と言える素晴らしいところです。

 石神城(静岡県島田市) を攻城

 小長井城(静岡県川根本町) を攻城(2024/03/31)

隣の海洋センターに駐車させていただきました。スポーツ施設ですが、小長井城のパンフレットが置いてあったのでいただきました。本殿後ろに素晴らしい堀がいくつもあります。竪堀もあります。

 小瀬戸城(静岡県静岡市) を攻城(2024/03/31)

主郭の東側は薮ですが、左端は通れます。かき分けて東に進むと堀切が2本あります。それが竪堀となって落ちています。

 難台山城(茨城県笠間市) を攻城(2024/03/24)

2つの城址があります。1つは、難台山ハイキングコース、もう1つはハイキングコースの東側の山中です。ハイキングコースは整備されていて、堀切、竪堀、物見台などがあります。山中の方は案内板が2ヶ所にありますが、石がゴロゴロしていて縄張りがわかりにくいです。

 泉城(茨城県笠間市) を攻城(2024/03/24)

観音堂に2台駐車可能。本来の登城口は観音堂の裏で、ピンクリボンを進むと2郭に出ますが、この道では横堀を見られません。赤い鳥居の前の車道を進んだチェーン手前が横堀です。車道を進むと建物があり、斜面を登れば2郭です。2郭の急斜面をリボンを目印に登ると主郭です。尾根を進むと大堀切、堀切、土塁が続きます。

 岩原城(神奈川県南足柄市) を攻城

 車城(茨城県北茨城市) を攻城(2024/03/03)

東側の車道に案内表示があります。そのまま北に進むと左側に墓地があり、その先に駐車スペースがあります。主郭の案内板で縄張り図を確認して、帰りに3郭、4郭、5郭、東郭を見ましたが、わかりにくいです。5郭北側に物見台があり、2郭と堀切で分断されています。

 松岡城(茨城県高萩市) を攻城

 櫛形城(茨城県日立市) を攻城

 山尾城(茨城県日立市) を攻城

 友部城(茨城県日立市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る