ぽりへり(ぽりへり)さん 侍大将 サポーター   フォロー

お城に関する読書、縄張り図からの拡大空想(笑)、模型作りはもちろんのこと、写真を撮りに行くことが特に好きです。
撮影ジャンルが複数で、主な量の比率は、お城:クルーズ客船:航空機:植物=3:3:2:2。
それぞれのテクニックはまだ無いですが、温故知新を楽しく続けていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

ぽりへりさんのレビュー(書籍)

ぽりへりさんは11件のレビューを投稿しています。

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首里城 (別冊太陽スペシャル)

古文書、絵図、写真が豊富に掲載されていて、独特な読み方もふりがな付きで分かりやすいです。
五度にわたる消失と再建が繰り返されてきた首里城の深みと重みを感じます。龍の彫刻が多種多様あることなど、細部写真からじっくりと鑑賞できるのも良いところです。

絶景 姫路城 世界文化遺産・国宝

現代風景の中の姫路城写真も掲載されていて、それが歴史の奥深さと融合しています。
一辺19センチの正方形一冊に姫路城への愛がぎっしりと詰まっているように思えます。もっと大きな判型で拝見したいところですが、身近にいつでもページを開くことができるというのも大切なポイントでしょうね。
デジタル写真にレタッチを施せる昨今にあって、このような調和のとれた発色・陰影表現を見習いたいものです。

大西義和さんとは2018年の秋に偶然に知り合いまして、こちらの89ページの「秋色 シロトピア記念公園」はおそらくその時に撮影された写真と思われます。それから一年に一度は撮影スポットでお目にかかることがあります。

姫路城まるごとガイドブック

書体と大きさがちょうど良いので、詳しい解説も読みやすいです。
姫路城について複合的に考えることがいかに大切か、そして、それはどんなに楽しいことかを教えてくれます。
細かな遺構の戦国期から現在への変遷・見学の可否などは、もしも大きな鳥瞰図と一緒に掲載されていれば、さらに分かりやすくなっていたかもしれません。
章の終わりごとに地元企業さんの広告が入っていて、城下町ももっと散策したくなりました。

名城絶景 (ぴあMOOK)

一部の写真は彩度がやや高いものの、惚れ惚れするような城郭写真の数々が大きく掲載されていて、ずっと見ていたくなります。
また、撮影方法やRAW現像を考える時にも役立ちそうです。

明石城完全攻城ガイド

二の丸北部の二重櫓の位置に関しては2通りの情報が掲載されていて、興味をそそられます。
P.10のマンガとP.32の解説、P.38の正保城絵図「播磨国明石城」では土居の北隅に二重櫓があったと読み取れます。
一方、P.24の播磨国明石新城図と、それを参考にされたP.25の推定復元イラストでは二の丸北西部に二重櫓が描かれています。

復元CG 日本の城

教科書と同じ出版社の本だけあって、説明文は充実していますし、紙質と綴じ代とのバランスが良くてページの開閉は容易です。
肝心の復元CG画像については掲載数が多いものの、その分だけ城郭ごとに画質のバラツキがあります。
また、現代景観と復元CGとの合成画像では、ベースになった空撮写真がやや古くて撮影年月が記されていません。

世界遺産姫路城

姫路城についての鋭い論考と撮影を続けていらっしゃった、北村泰生さん最後の写真集。
稲妻が走る夜空に聳える天守、白漆喰と陰影を活かしたモノクロ写真など、まさに「光を読みきる」ことを具現化なさっています。
(お元気にギャラリーを営んでいらっしゃった頃には、私も行ってみましたが、桜の時期で「撮影に出かけています」との札があり、御目通りは叶いませんでした。)

世界遺産 姫路城を鉄骨でつつむ。 よみがえる白鷺城のすべて

平成の保存修理事業で、あの大きな素屋根がこれほどまでに繊細に組み上げられていたとは驚きで、ヒヤヒヤの緊張感も伝わってきます。
無事に完了できたのは、分業の職人さん(目ヂカラ強し!)の熱意が見事にひとつに結集したことに加えて、やはりお城への深い愛情が続いているからでしょうね。

二条城完全攻城ガイド

流れのある詳しさと分かりやすさの間には、ちゃんと噛み応え(読み応え)があるからバランスがよく保たれています。

日本の原風景 城 (Landscapes of the Japanese Heart)

あ~、こんな美しい写真をいつか撮れたら幸せだなあ、と思うA5サイズの解説付き写真集。撮影ヒントも盛りだくさん。

デジタルカメラ城郭撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック (アスキームック)

発行が2014年なので掲載のカメラは最新機種でないものの、季節や天気ごとの撮り方、撮影スポットの紹介などがあります。

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今日のレビュー

続日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ特別編集)

昨年末、偶然この本を見つけたことで、城めぐり熱が再燃しました。山城に対する認識を変えるきっかけとなった1冊。

藤式部卿さん)

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