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張陳さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 津山城(岡山県津山市) を攻城(2020/11/08)

石垣の規模,城域の広さなど,予想以上で大満足でした。
YouTubeで公開されている「よみがえる津山城」(約40分)を事前に見てから行くのがおすすめです。
岡山駅からJRや高速バスでアクセスしやすいですが,本数がかなり少ないので,ご注意ください。

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/10/24)

急坂コースの方が多くの遺構を確認できるので,体力と足腰に自信があるならおすすめです。
ゆるやかコースもそれなりに険しいので,体力や足腰に不安がある方は急坂コースの登城口近くの杖を利用した方がいいかもしれません。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2020/09/21)

麓から天守までは比較的容易に登れるので,麓までさえ行ければ攻城は容易。
ただし,公共交通機関を利用する場合,長良川鉄道は本数が少なく,まめばすとの接続も悪いのでご利用は計画的に。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/09/20)

れきしるこまき内で見ることができる春風亭昇太さんの解説動画が非常にわかりやすい。
山全体に見所が点在しているので,山頂だけではなく,時間をかけて散策するのがおすすめです。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2020/09/20)

小牧山城訪問後,名古屋方面に戻る電車を待つ間に攻城。
あまり見て回れなかったが,石碑近くにある掲示板に復元想像図があるなど,完全に住宅地化しているものの好感の持てる保存の仕方だった。

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2020/08/17)

内堀跡はほぼ用水路。ただ,石碑を見るために通った異様に細い路地が虎口だったと,後に説明版を見て知ったときには思わず声が出して納得。

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城(2020/08/15)

石垣が非常に良好に残っている。特に,東の丸の先にある武者溜から東の登石垣がよく見えます。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2020/07/24)

北側の登山口から登り始めたところ,すぐに野生の猿に遭遇し気が気ではなかった。人が多い東南側の登山口から登る方が無難かもしれません。

 亥山城(福井県大野市) を攻城

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2020/07/24)

一乗谷朝倉氏遺跡資料館は必見。規模は小さいですが,異様な数の重文が迎えてくれます。3歩ごとに重文が展示されているイメージ。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2020/07/23)

券売所横で見られる丸岡高校放送部の見所紹介ビデオは必見。非常に分かりやすかったです。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2020/07/23)

城跡の活かし方が非常に好感が持てる。在りし日の想像ができる中央公園,中央大通り沿いにある発掘された百閒堀石垣の見せ方,ありそうでなかった古地図と半透明の現代の地図をホッチキス止めした手作りのパンフレット,,石垣を見るだけでは非常にもったいないです。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2020/07/23)

福井城と同じく,城跡を活かそうという福井の本気度が伝わる。小規模ながらも,発掘調査の結果が分かりやすく残されています。福井城を見たならここまで見ないと損。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 北畠氏館(三重県津市) を攻城(2020/03/21)

庭園は紅葉の時期でなくても苔の庭って感じでいい。ただ,ここだけだと城感は薄い。きちんと準備をして霧山城まで登るのがおすすめ。

 霧山城(三重県津市) を攻城(2020/03/21)

健脚で往路1時間半,復路30分。
事前にネットで縄張図を手に入れていくのがいいですし、靴だけはしっかりしたものを。

 槇島城(京都府宇治市) を攻城

 淀城(京都府京都市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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