いまは埋められて歩き回れるこの谷戸(谷津)も、かつては沼沢地で天然の堀になっていたようだ。
以前は藪で入れなかった空堀も、南側から少し薮をくぐればこの通り。左手が主郭の切岸、右手が細長い馬出の切岸。
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