[宮城県][陸奥] 宮城県登米市登米町
公園と裁判所になっていますが、本丸近くにあった懐古館が閉館(移転)しため周辺の立入が禁止されています。城下には武家屋敷や明治時代の建物が多く残っており、併せて見学することをお勧めします。
とよま観光物産センター「遠山之里」の東に城址碑や冠木門がある城址公園、城址公園の東側の道を北に登ったところにある裁判所が二の丸、裁判所の裏手が本丸になります。
武家屋敷通り周辺の明治時代の歴史的建造物は一見の価値ありです。令和元年城内から武家屋敷通りへ新たに移転した懐古館で開催中の刀剣祭、非常に良い展示でした。
観光物産館の駐車場を利用しました。現在、公園になっていますが、仙台地裁登米支部の裏手辺りが本丸跡の様です。
仙台駅から登米総合支所行きバスでとよま明治村下車すぐ。城址は復元門があるが郭は手がかなりいれられていると思います。城下には明治時代の建物が多く残っています。残念ながら5/5まで閉館です
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。 播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。 昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
( デュラけんさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する