南下から見上げる
何の説明もなく目立たない場所にありますが、なかなかどうしての存在感
福岡城の中枢である本丸への入り口のひとつ、裏御門跡です。ここから本丸へ抜けた先には、藩主が政務を行うとともに、住居としても使われた「本丸御殿」が建っていました。この門の左手にある石垣は、古時打櫓台にあたり、二層の古時打櫓(時櫓、太鼓櫓等とも呼ばれる)があったようです(案内板より抜粋)
城址の木々の向こうに大濠公園、その奥に福岡タワーやヤフオクドームを望む
平和台陸上競技場(写真左)の目の前
西側から見上げる
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する