太宰府側より撮影。両サイドに石垣が残っている
山頂側より撮影
太宰府側より撮影。両サイドに石垣が残っている
下段建物の西側に鏡ヶ池と呼ばれる小窪地がありどんな渇水期でも水が絶えないという。大野城の井戸跡ではないかとも考えられる(案内板より抜粋)
かなり草木で覆われていますが、それでも存在感ある姿を見せてくれました。車を置いた焼米ヶ原からは結構下った場所にあり、帰りがきつかった・・・
この地区には4棟の高床建物があったようであるが、写真以外の3棟の礎石はシートで覆われ、「整備中」の看板あり
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