林城
林城

[長野県][信濃] 長野県松本市入山辺


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(--位)
  • 見学時間:2時間(--位)
  • 攻城人数:182(570位)

林城の訪問ガイド 最新順

林城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

松本駅下車、駅前シェアサイクルを利用し約25分。県道295号経由で市道2679号から薄川を渡り、アルプス展望しののめ道との交差点を右折し、金華山の市道3165号線を登れば林大城登城口。主郭、副郭、後郭で構成され、虎口、土塁、井戸跡を見学出来ました。

(2024/05/25訪問)

林大城は橋倉地区の公民館から西に延びる林道 (位置情報) を歩いて登城しました。林小城は、こちら (位置情報) から登城しました。それぞれ別の山にありますので、一度下山してから攻城する必要があります。

(2023/10/08訪問)

針塚古墳の駐車場から15分で林大城の登城口(金華橋)に着。大嵩崎(おおつき)に下って2時間弱。林小城の登城口には大嵩崎集落の道を300m下り、小城には上り下りで1時間半かかりました。針塚古墳に戻るにはさらに30分弱でした。

(2024/05/04訪問)

松本駅から自転車で約45分くらいで、金華橋近くの登城口に着きました。登城口に縄張り図などの資料があり、竹杖の貸出があります。一の門跡までは、細い道を進みますし、軽登山の装備は必須だと思います。一の門跡以降に堀切が4本、竪堀が確認でき、本丸には石積、切岸、土塁が遺されていました。

(2024/03/11訪問)

案内板が少なく少しわかりにくかったです。

(2023/08/21訪問)

松本駅からバス+徒歩で攻城。割と本格的な登山です。林小城の方が、石積みや主郭を囲む土塁など見応えがあります。林小城入口は鹿よけのため閉じていますが、自分で開けて大丈夫です(鍵代わりの鎖を閉め忘れないように)。

(2023/06/28訪問)

大城は良く整備されていて多くのハイキングやジョギングをされている方とすれ違いました、小城はあまり整備されていませんが小城の方が石垣などの遺構が良く残っています。
城下の集落を挟んだ二つの別山城ですが両城共の攻城をお勧めします。

(2023/05/21訪問)

攻城時間は、大城と小城を併せて2時間半くらいかかりました。小城といっても、相当な規模があるうえ(遺構もあります)、大城からいったん下山しなければ、攻城できないので、別の城してカウントした方がよいと感じました。

(2023/05/21訪問)

山道は地元町会により整備されていますが、中々大変です。

(2019/12訪問)

周辺に林小城もあるので見てみてください。

林城の支城「林小城」「水番城」に行きました

(2020/12/03訪問)

松本駅の市営駐輪場で自転車を借りて攻城(無料です)。登城口のポストに縄張り図が入っていました。道は整備されているのですが、なかなか本郭にたどり着けず少し焦りました。城域はひろく遺構もあちこちに見られます。今回は時間がなく断念した小城は次回の楽しみとします。

(2020/09/01訪問)

急な葛折りから細くて歩きにくい山道。初めの葛折りでめげそうになったけれど、見える景色が気持ちよくて励まさせるように登りました。城趾は広く、静か。カモシカにもあえた。

(2020/03訪問)

大嵩崎側の登山口から大城、小城の順に登城。大城の登山口まではかなり登るので、レンタサイクルの方は下にとめるか、別ルートをおすすめします

(2019/11/23訪問)

大城、小城ともに素晴らしい遺構が残ります。特に小城の石積は必見です。

(2008/12/02訪問)

狭い道路だが中心付近まで車で行けます

(2019/08/07訪問)

林小城を歩く。規模が大きく、縄張り全てを見ることはできなかった。主郭の石積と土塁がすごい。また再訪したい。

(2018/09/23訪問)

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今日のレビュー

霧の城 (実業之日本社文庫)

織田と武田、二つの勢力の間の城を舞台に、敵同士として出会った男と女の運命を描く。岩村城の遠山氏に嫁いだおつやは信長の叔母。子がないまま夫が急死し、信長の息子を養子とした。信玄に美濃攻めを命じられた秋山善右衛門は、岩村城を攻めあぐね、その攻略に奇策を講じる。和議の条件としておつやに自分との結婚を要求したのだ。善右衛門にとってはただの戦略、おつやにとっても4度目の政略結婚のはずだったが……。信玄の死とそれに続く信長の反撃は二人を追い詰めていく。岩村城をめぐる攻防がよく描かれている作品。

こめつぶさん)

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