吉田郡山城
吉田郡山城

[広島県][安芸] 広島県安芸高田市吉田町吉田字郡山


  • 平均評価:★★★★☆ 3.67(--位)
  • 見学時間:1時間38分(--位)
  • 攻城人数:1126(145位)

吉田郡山城の城主メモ 最新順

登山道は割と整備されていますが、雨が降ると滑りやすくなるので、トレッキングシューズなどの装備を。

(2023/05/05訪問)

郡山公園の駐車場から攻城。
清神社からのルートは急登なので帰りのルートにした方が楽。

(2024/04/14訪問)

初訪問時は、安芸高田市歴史民俗博物館に寄ってから行くことを推奨します。

じっくり攻城するとかなり時間がかかると思います。

(1979/05訪問)

今年は毛利元就入城500年の記念の年でとても良く整備されて登りやすいです

(2023/08/27訪問)

城域は広大ですが、見どころが多く全く退屈しません。本丸側から下りると、グルリとバス停まで戻るのに10分以上かかるので、ご注意を。

(2022/03/22訪問)

工事中で登山ルートが通れないところがあるので安芸高田市歴史民俗博物館かホームページで確認して行った方がいいと思います。

(2023/05/25訪問)

ハイキング程度と考えていましたが、それなりに山登りでした。見学時間は、歴史資料館とあわせてです。デジタルガイドを500円で借りて、吉田郡山城の各スポットを回って、8個以上オンライン上の書状を集めると、毛利元就等に関係する書状の冊子(現代語訳付)をもらえます。

(2023/05/04訪問)

今年5月末までの予定で、元就公墓所から本丸までの登山道が修繕工事により通行止めとなっています。安芸高田市歴史民俗博物館のサイトで確認してください。
ゆめタウン吉田の100円が戻るコインロッカーは鍵の店外持ち出し禁止の張り紙があります。

(2023/03/28訪問)

三矢の訓碑から、城への入口となる清神社への通り抜けは出来ないので、南側の道路から迂回してください。

(2023/02/14訪問)

博物館より上の登城口の駐車場に止めました、ガイドマップも置いてありました。広大な山城で高低差がありかなり歩きました削平地は300
箇所以上あるそうです。

(2023/03/19訪問)

バス停安芸高田市役所前より徒歩15分です。スタンプは安芸高田歴史民俗博物館にあります。見どころは毛利氏墓所・三の丸石垣跡・本城・多数の平段です。比較的登りやすい山城ですが、本城あたりはやや迷いやすいです。

(2019/05/09訪問)

資料館から登山口のある元就公墓所まで15分、最初の遺構である御蔵屋敷跡までさらに15分程。構造自体は典型的な中世山城ですが、中国の覇者に相応しい壮大さです。雪が降る地域ですので、冬の攻城時は積雪や凍結にご注意ください。

(2021/12/26訪問)

毛利元就公墓所の方面に向かう道が危険なため通行止めになっていました。本丸側からは回れるのかもしれません。

(2021/12/26訪問)

バス(72系統)で行かれる場合、広島BC~可部間が市街地なので、渋滞することもあります。遅延も想定して予定を立てる方がいいようです。

(2021/12/05訪問)

吉田郡山城の本城は尾崎丸から少し下り堀切を隔てた先に有ります。ちょっとした出丸程度の物かと思っていましたがそこそこ規模があり遺構もしっかり残ってます。資料館等に置かれているガイドマップの縄張り図には書かれていない堀切と三の丸跡も有りますので要チェックです。

(2021/12/04訪問)

巨大な城なので隅々迄見学するなら時間に余裕がある時が良いですね。時間の関係で見れなかったですが旧本城跡もあるようです。

(2021/11/05訪問)

安芸高田歴史民俗資料館にて、毛利元就没後450年特別展示開催。過去最大級の元就に関する展示。輝元奉納の厳島神社の門外不出の一振りも。これだけでも攻城する価値あり。

(2021/10/23訪問)

麓からとても急な山道を登ります。ジーパンを穿いていたので、足が動きづらかったです。どうか攻城される際は、動きやすい格好で行ってください。

(2021/05/02訪問)

数台停めれる駐車場あります。ダラダラ長い登城ルートですが、斜度はキツくなく案外楽に登れます。
麓に美味しいお好み焼きの店があります。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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