[広島県][安芸] 広島県安芸高田市吉田町吉田字郡山
じっくり攻城するとかなり時間がかかると思います。
毛利元就墓所を見学していたら「中に入って見ていいんだよ。カギ、開いてるでしょ?」とお掃除をされてる方に教えていただきました。 木扉の中に入り間近で見ることができました。
バス停安芸高田市役所前より徒歩15分です。スタンプは安芸高田歴史民俗博物館にあります。見どころは毛利氏墓所・三の丸石垣跡・本城・多数の平段です。比較的登りやすい山城ですが、本城あたりはやや迷いやすいです。
広島バスセンターからバスで1時間30分ほど乗り、安芸高田市役所前で下車して徒歩5分ほどで登城口に着きます。 なお、本丸跡までは結構険しい山道を登ることになるので、途中で貸し出しされてる金剛杖を使うことをお勧めします。
まず安芸高田市歴史民族博物館で100名城スタンプと三矢花押印スタンプ、毛利三代花押印スタンプをいただく。写真データが読み取り出来ず、登山ルートは定かではないのですが、前日の疲れが足に来て、下りは大変でした。最後に清神社で御朱印いただき大満足の1日でした。
本格的な山城で麓からかなり広い範囲に手が入っていた。曲輪も多いが崩落した石垣も多数。各所に解説板あり。
歴史民族博物館に駐車して登りました。 清神社から旧本城経由で登りましたが、かなり急な所や、倒木、スズメバチの群等、危険な所がありました。 正面(墓がある方)から行くのとずいぶん違うので気を付けてください。
薬研堀跡の駐車場を利用。往路は毛利元就公墓所参道から鬱蒼と木が茂る石畳の道や山道など30分で本丸跡へ。復路は尾崎丸跡経由で急な階段を下り駐車場まで40分。
登山できる服装で訪問してください
月曜日でしたが、歴史民族博物館左隣の地域振興事業団2F事務室にスタンプが用意されてました。
虫が多かった。安芸高田市歴史民俗博物館などでお話聞いたり展示見てから行くといいと思います。雨が降ってきたので登山は断念しました…。
百万一心碑裏から登城すると険しいが毛利隆元墓所側から登城すれば整備された道なので登りやすかったのかも
終始顔・耳の周りを虫にとりまとわれてじっくり堪能することができませんでした。
広島市から少し離れてますので、時間に余裕をもって行動下さい。
安芸高田市吉田歴史民俗資料館で、スタンプと資料と登山ルート図を頂き車で900メートル進み毛利元就の墓所下の駐車場迄。参道から登城。道はしっかり整備されていて、本丸、二の丸、三の丸など、案内板も整備されていて見どころ多し。帰りは尾崎丸のルートで下山。深い堀切など確認。
歴史民族博物館は毎週月曜日は休館です。気をつけて。
早朝なら上の駐車場に4台ほど。パンフ有り。下なら空いてる。本丸30分、所要1.5時間。道中少し険しい。
5~6台程度ですが登山口近くの駐車場に置くと一番楽です そして時計回りがきつくないと思います 家紋が目印の展望台を通過した後分岐を右に行けば駐車場に戻れます
安芸高田市歴史民俗博物館を見学して、上の駐車場を教えて頂き、そこから登城しました。
旧本城に行く道はあまり整備されていないので気を付けてください。
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徳川家康の生涯を描いた小説です。 大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。 本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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