山上ノ丸への石段はかなり堪えましたが、天守台からの眺望は素晴らしいです。
山麓の山下ノ丸は結構敷地が広く石垣は見応えありました。

かなりきつい山道で頂上には広大な石垣が見事でした

本丸まで登城。太ももがプルプルになりました。

二の丸の石垣が綺麗で好きです。本丸跡は熊に注意の看板が出ているので諦めました。

戦国時代に造られた本丸と、江戸時代に整備された麓の城郭と、どちらも楽しめます。本丸へはちょっとした登山なので、動きやすい服装で。

天球丸の巻石垣は必見。山頂側は時間の都合で行けず。仁風閣で資料を頂いたが内装も良かった。

山下ノ丸の石垣、山上ノ丸の眺望、太閤ヶ平に向かう途中の城門・砦、太閤ヶ平の陣城跡、全て見応え充分。鳥取東照宮への下山までぐるっと3時間。

前回は上がれなかったので山頂の天守跡まで一気に上がりました。天気がよく沢山の人に会いました。滑りやすいので注意です。猪が色んな所をぼこぼこにしています。

仁風閣にて見学とスタンプゲット。仁風閣も見ごたえありました。伊藤蘭さんのCMで見た庭もきれいでした。攻城は山道で途中で断念。近隣駐車場が少ないです市役所等で駐車できました。

翌日から雨の予報かつ、日の入りまで1時間ちょっとのタイミングだったので、山上ノ丸を目指す。復元門から八幡宮まで15分かけ、ペースアップして山上ノ丸まで20分。本丸で日の入りを迎えました。天気が今一つでしたが、素晴らしい眺望。次回は、余裕持って太閤ヶ平まで行きたいと思いました。

前日時間間に合わず見れなかった、仁風閣と天球丸を中心に回る。その後、長田神社、鳥取東照宮を回って終了。

太閤ヶ平にどうしても行って見たかったのでやまびこ館の駐車場を利用して登りました。しっかり舗装された道を3キロほど歩きました。やっぱり登山でしたが遺構は最高で疲れも忘れました。

山ノ下丸の広い範囲で石垣の復元が進みそれだけでも充分見応えがありますが、やはり本丸まで登りたい。天球丸から比高約200mで八王子城以上のきつい坂ですが、その分距離は短く20分弱で着きました。また6合目辺りから道沿いに石垣が見られます。但し岩がちで滑りやすいので、雨の日は避けた方が無難です。

JR鳥取駅から徒歩25分ほど。天守跡まで登るのは滑りやすく結構足にきますが、鳥取の街と砂丘が一望出来るので登る価値はあります。

県立博物館駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは仁風閣受付付近に置いてあります。

兵糧攻めでしか落とせない鉄壁の要塞

県庁北側駐車場に車をとめて登城。熊が目撃情報が多いけれど登城者は多いので便乗した。山城装備、水分1リットル以上必須。夏場はなかなかつらい。

山上ノ丸のある山で、ここ最近熊の目撃情報が複数件あるそうです。
早朝（5時〜7時前）はトレーニング・健康増進で登られてる方が多いので、気温のことも考えて、この時間帯に登られた方がいいかなと思います。

県立博物館の駐車場に止め、博物館の受付で、パンフレットを頂き、登城経路など地図で、ルートを確認してから攻城。二の丸や天球丸のきれいに残った石垣の高さや長さは圧巻でした。更に細く険しく続く石段や岩場を登り頂上の山上の丸迄登ると、日本海や砂丘等よく見渡せ見晴らしの良さを体感しました。

山頂城址までの登山には相当の時間と力がいるが、3才の子供や70才以上の方々までもが登山にビックリ‼️