鳥取城
鳥取城

[鳥取県][因幡] 鳥取県鳥取市東町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(--位)
  • 見学時間:1時間32分(--位)
  • 攻城人数:1747(93位)

鳥取城の城主メモ 最新順

中ノ御門渡櫓門を復元工事中
竣工は2025年春の予定

(2024/06/16訪問)

100名城スタンプは従来の仁風閣が改修工事中のため同敷地内の展示館にあります。石垣の見所ほかわかりやすく展示してあります。攻城前に立ち寄られるようオススメします。

(2024/05/03訪問)

久松山(山上の丸)への登山は途中道が険しいので、特に足元はしっかりとした装備で行かれる事をおすすめします。

登り切ったら絶景が待っていますよ‼︎

(2024/05/01訪問)

鳥取駅からくる梨 緑コースバスで、仁風閣 県立博物館バス停下車、目の前がお堀です。本日は小雨混じりで、山上之丸は雲の中でしたので、山麓の部分のみ散策。工事中の箇所がありましたが、巻石垣や登り石垣などの見どころ満点でした

(2024/04/21訪問)

擬宝珠橋と中ノ御門表門が復元され、中ノ御門渡櫓の復元工事中。仁風閣は休館中ですが、2024年4月よりガイダンス施設がオープン。着々。

(2024/04/12訪問)

巻石垣のある天球丸をはじめ、山ノ下丸も良いですが、山ノ上丸もぜひ。山頂からの眺めは、登りに苦労しただけの価値があると思います。ただし、結構、体力が必要です。

(2024/04/13訪問)

県立博物館の駐車場が満車の場合は、県庁北側駐車場に駐車できます。山上ノ丸まで行く場合は、急峻な山道なので登山靴や水分を持って行ったほうが良いです。5合目に休憩スペースがあるので、辛くなったら休憩しながら行かれると良いと思います。

(2023/10/31訪問)

鳥取城から太閤ヶ平まで行ってみました、本丸から1キロ以上あり往復で3時間ほどかかりました。道中に案内板があり迷わずに行けましたが最初の方の案内板は本陣山となっていましたので注意です。往復で約5キロでした。

(2023/08/25訪問)

山城なので城址全体を巡るのはちょっとした登山です。動きやすい服装や装備を心がけると良いです。

(2022/05/01訪問)

車で行きました。隣の県立博物館は満車でしたが吉川経家の像の道路向かい側に無料駐車場がありおすすめです。

(2023/05/04訪問)

山の上本丸へ行かれるなら登山靴があったほうが良いです。
まだまだ復元作業や修復作業最中のようで、石垣にカバーがある所も多いです。

(2023/03/09訪問)

県庁の隣にありますがクマ出没情報が頻繁にあるのでご注意ください

(2022/11/16訪問)

洋風建築の仁風閣と城址が同居する光景。

(2022/12/10訪問)

県立博物館の駐車場は夜間、早朝は施錠されています。逆に県庁北側駐車場は平日の8:30~17:15は県庁来客用になるので注意して下さい。

(2022/08/12訪問)

お盆期間のスタンプは仁風閣入り口にて

(2022/08/13訪問)

水分補給はしっかりとして、ゆっくり慌てずに登ってください。夏場は特にしんどいです。でも山頂からの眺めは最高です。

(2022/06/18訪問)

山下の曲輪の石垣はもちろん素晴らしいですが、山上の武骨な石垣は見応えあります。また山上からの景色は抜群でした。(鳥取砂丘も見えます)

(2022/04/02訪問)

時間があれば本丸に登って欲しい。本丸からは日本海、そして鳥取砂丘を拝むことが出来ます。ただし、登城すると言うよりも登山なので、体力と相談の上、チャレンジして頂きたい。

(2020/08/01訪問)

鳥取駅から「ループバス麒麟獅子」か「くる梨」で鳥取城降ります。が土日は朝の便が休みですので「県庁前」に停まるバスに乗ってください。

(2021/11/13訪問)

駐車場はお休みの日ならば県庁関係の駐車場が無料で使えます。
山頂の本丸もおススメですが、簡単な登山の覚悟が必要です。特に足元がぬれてるときは要注意!
またクマさんも出没するそうですので、気をつけて!!

(2021/08/21訪問)
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今日のレビュー

太田資正と戦国武州大乱~実像と戦国史跡~

太田資正(三楽斎)の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。

であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。

こうの)

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