鳥取城
鳥取城

[鳥取県][因幡] 鳥取県鳥取市東町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.86(22位)
  • 見学時間:1時間34分(16位)
  • 攻城人数:1854(93位)

鳥取城の訪問ガイド 最新順

鳥取城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

時間があれば本丸に登って欲しい。本丸からは日本海、そして鳥取砂丘を拝むことが出来ます。ただし、登城すると言うよりも登山なので、体力と相談の上、チャレンジして頂きたい。

(2020/08/01訪問)

鳥取駅から「ループバス麒麟獅子」か「くる梨」で鳥取城降ります。が土日は朝の便が休みですので「県庁前」に停まるバスに乗ってください。

(2021/11/13訪問)

駐車場はお休みの日ならば県庁関係の駐車場が無料で使えます。
山頂の本丸もおススメですが、簡単な登山の覚悟が必要です。特に足元がぬれてるときは要注意!
またクマさんも出没するそうですので、気をつけて!!

(2021/08/21訪問)

桜祭りをしていて駐車場は混んでいました。県庁北側の駐車場は無料で停められます。

(2021/03/27訪問)

興禅寺(藩主池田家菩提寺)の庭園と仁風閣の庭園はともに市の名勝だけあって心が洗われた。太閤ヶ平→鳥取城本丸跡の〈兵糧攻め対陣コース〉は倒木で一部通行止だったので迂回したが久松山そのものが急峻。山下ノ丸までの下りは慎重に降りた。山城としては素晴らしい立地。

(2021/03/20訪問)

2021/3/13に中ノ御門(大手門)の高麗門が復元され開放されたと言うことで行ってきました。鳥取城はこれからすぐ、中ノ御門の渡櫓門も復元するようで高麗門の出入りもまた数年できなくなるかもです。

(2021/03/15訪問)

熊さん出没するらしいです。山頂まで行かれる方は気を付けてください。

(2020/11/09訪問)

前回同様県庁北駐車場を利用して攻城。今回は太閤ケ平をはじめとする陣所めぐり。完龍院の山裾から登り始めますがとにかく広い!見所は当然本陣ですが、本陣南西にあるⅣ郭から羽柴秀長陣所まで続く長ーい二重の堀がイケてます。3時間半でも半分も見れていない…。

(2021/03/08訪問)

大手門が復元されているので立ち寄りました、竣工式は3月13日です。お祭りも開催されます。

(2021/02/28訪問)

見事な石垣があって下から見ても上から見ても綺麗に感じた
豊臣秀吉も兵糧攻めでようやく落とせたと言われる名城

(2019/--訪問)

時間と装備の関係で天球丸までの攻城でしたが、所々の石垣や各種郭の説明を見ているだけで満足です。
現在整備のための工事や史跡調査で歩きにくくなってます。

(2021/02/06訪問)

鳥取駅から西町までバスで20分、城跡までは徒歩5分です。100名城スタンプは仁風閣にあります。城郭の博物館といわれている通り見どころは多いです。おすすめは戦国期の山上ノ丸の天守・月見櫓跡、江戸期の山下ノ丸の石垣・天球丸の巻石垣、幕末の登石垣などです。麓の仁風閣も明治の建築物で良いですよ。

(2019/05/10訪問)

鳥取県立博物館見学し駐車場利用して登城しました。思いの外、石垣遺構が見事であつた。

(2020/11/18訪問)

ふもとの仁風閣には鳥取城に関する貴重な資料が展示されています。また、実写版映画「るろうに剣心」のロケ地の一つとしても有名で、作中に登場する洋館そのものが仁風閣です。

(2020/11/10訪問)

吉川経家像の近くに県庁北駐車場はありました。

(2020/11/09訪問)

素朴ないいお城です。

(2020/06/27訪問)

県立博物館の駐車場に止め、博物館の受付で、パンフレットを頂き、登城経路など地図で、ルートを確認してから攻城。二の丸や天球丸のきれいに残った石垣の高さや長さは圧巻でした。更に細く険しく続く石段や岩場を登り頂上の山上の丸迄登ると、日本海や砂丘等よく見渡せ見晴らしの良さを体感しました。

(2020/09/19訪問)

山上ノ丸のある山で、ここ最近熊の目撃情報が複数件あるそうです。
早朝(5時〜7時前)はトレーニング・健康増進で登られてる方が多いので、気温のことも考えて、この時間帯に登られた方がいいかなと思います。

(2020/08/28訪問)

県庁北側駐車場に車をとめて登城。熊が目撃情報が多いけれど登城者は多いので便乗した。山城装備、水分1リットル以上必須。夏場はなかなかつらい。

(2020/08/14訪問)

兵糧攻めでしか落とせない鉄壁の要塞

(2020/08/01訪問)

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今日のレビュー

九州戦国城郭史: 大名・国衆たちの築城記

大友氏と毛利氏の攻防を始めに、主に島津氏の戦いを中心に、秀吉の九州平定から豊前国人一揆までに関連した城郭だけでなく陣城が紹介されています。
また、有力大名の大友、龍造寺、島津の他に国衆の秋月氏(打倒大友氏に執念を燃やし、毛利や島津に執拗に働きかけていたのは興味深かったです。)や、海賊である松浦党、天草五人衆の城郭も紹介されていますが、縄張り図や写真が豊富なので、それぞれの個性ある城郭も理解しやすいと思います。

あぶさんさん)

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