鳥取城
鳥取城

[鳥取県][因幡] 鳥取県鳥取市東町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.77(30位)
  • 見学時間:1時間30分(20位)
  • 攻城人数:1691(93位)

鳥取城の城主メモ 最新順

2021/3/13に中ノ御門(大手門)の高麗門が復元され開放されたと言うことで行ってきました。鳥取城はこれからすぐ、中ノ御門の渡櫓門も復元するようで高麗門の出入りもまた数年できなくなるかもです。

(2021/03/15訪問)

熊さん出没するらしいです。山頂まで行かれる方は気を付けてください。

(2020/11/09訪問)

前回同様県庁北駐車場を利用して攻城。今回は太閤ケ平をはじめとする陣所めぐり。完龍院の山裾から登り始めますがとにかく広い!見所は当然本陣ですが、本陣南西にあるⅣ郭から羽柴秀長陣所まで続く長ーい二重の堀がイケてます。3時間半でも半分も見れていない…。

(2021/03/08訪問)

大手門が復元されているので立ち寄りました、竣工式は3月13日です。お祭りも開催されます。

(2021/02/28訪問)

見事な石垣があって下から見ても上から見ても綺麗に感じた
豊臣秀吉も兵糧攻めでようやく落とせたと言われる名城

(2019/--訪問)

時間と装備の関係で天球丸までの攻城でしたが、所々の石垣や各種郭の説明を見ているだけで満足です。
現在整備のための工事や史跡調査で歩きにくくなってます。

(2021/02/06訪問)

鳥取駅から西町までバスで20分、城跡までは徒歩5分です。100名城スタンプは仁風閣にあります。城郭の博物館といわれている通り見どころは多いです。おすすめは戦国期の山上ノ丸の天守・月見櫓跡、江戸期の山下ノ丸の石垣・天球丸の巻石垣、幕末の登石垣などです。麓の仁風閣も明治の建築物で良いですよ。

(2019/05/10訪問)

鳥取県立博物館見学し駐車場利用して登城しました。思いの外、石垣遺構が見事であつた。

(2020/11/18訪問)

ふもとの仁風閣には鳥取城に関する貴重な資料が展示されています。また、実写版映画「るろうに剣心」のロケ地の一つとしても有名で、作中に登場する洋館そのものが仁風閣です。

(2020/11/10訪問)

吉川経家像の近くに県庁北駐車場はありました。

(2020/11/09訪問)

素朴ないいお城です。

(2020/06/27訪問)

山頂城址までの登山には相当の時間と力がいるが、3才の子供や70才以上の方々までもが登山にビックリ‼️

(2020/09/20訪問)

県立博物館の駐車場に止め、博物館の受付で、パンフレットを頂き、登城経路など地図で、ルートを確認してから攻城。二の丸や天球丸のきれいに残った石垣の高さや長さは圧巻でした。更に細く険しく続く石段や岩場を登り頂上の山上の丸迄登ると、日本海や砂丘等よく見渡せ見晴らしの良さを体感しました。

(2020/09/19訪問)

山上ノ丸のある山で、ここ最近熊の目撃情報が複数件あるそうです。
早朝(5時〜7時前)はトレーニング・健康増進で登られてる方が多いので、気温のことも考えて、この時間帯に登られた方がいいかなと思います。

(2020/08/28訪問)

県庁北側駐車場に車をとめて登城。熊が目撃情報が多いけれど登城者は多いので便乗した。山城装備、水分1リットル以上必須。夏場はなかなかつらい。

(2020/08/14訪問)

兵糧攻めでしか落とせない鉄壁の要塞

(2020/08/01訪問)

県立博物館駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは仁風閣受付付近に置いてあります。

(2020/04/04訪問)

JR鳥取駅から徒歩25分ほど。天守跡まで登るのは滑りやすく結構足にきますが、鳥取の街と砂丘が一望出来るので登る価値はあります。

(2020/03/25訪問)

山ノ下丸の広い範囲で石垣の復元が進みそれだけでも充分見応えがありますが、やはり本丸まで登りたい。天球丸から比高約200mで八王子城以上のきつい坂ですが、その分距離は短く20分弱で着きました。また6合目辺りから道沿いに石垣が見られます。但し岩がちで滑りやすいので、雨の日は避けた方が無難です。

(2020/02/29訪問)

太閤ヶ平にどうしても行って見たかったのでやまびこ館の駐車場を利用して登りました。しっかり舗装された道を3キロほど歩きました。やっぱり登山でしたが遺構は最高で疲れも忘れました。

(2020/02/23訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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