鳥取城
鳥取城

[鳥取県][因幡] 鳥取県鳥取市東町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.77(30位)
  • 見学時間:1時間30分(20位)
  • 攻城人数:1691(93位)

鳥取城の城主メモ 訪問日の新しい順

鳥取駅からくる梨 緑コースバスで、仁風閣 県立博物館バス停下車、目の前がお堀です。本日は小雨混じりで、山上之丸は雲の中でしたので、山麓の部分のみ散策。工事中の箇所がありましたが、巻石垣や登り石垣などの見どころ満点でした

(2024/04/21訪問)

巻石垣のある天球丸をはじめ、山ノ下丸も良いですが、山ノ上丸もぜひ。山頂からの眺めは、登りに苦労しただけの価値があると思います。ただし、結構、体力が必要です。

(2024/04/13訪問)

擬宝珠橋と中ノ御門表門が復元され、中ノ御門渡櫓の復元工事中。仁風閣は休館中ですが、2024年4月よりガイダンス施設がオープン。着々。

(2024/04/12訪問)

仁風閣は工事中で中には入れず。庭園はみることができます。
そのほか二の丸や大手門も工事中。

(2024/02/03訪問)

県立博物館の駐車場が満車の場合は、県庁北側駐車場に駐車できます。山上ノ丸まで行く場合は、急峻な山道なので登山靴や水分を持って行ったほうが良いです。5合目に休憩スペースがあるので、辛くなったら休憩しながら行かれると良いと思います。

(2023/10/31訪問)

鳥取城から太閤ヶ平まで行ってみました、本丸から1キロ以上あり往復で3時間ほどかかりました。道中に案内板があり迷わずに行けましたが最初の方の案内板は本陣山となっていましたので注意です。往復で約5キロでした。

(2023/08/25訪問)

車で行きました。隣の県立博物館は満車でしたが吉川経家の像の道路向かい側に無料駐車場がありおすすめです。

(2023/05/04訪問)

山の上本丸へ行かれるなら登山靴があったほうが良いです。
まだまだ復元作業や修復作業最中のようで、石垣にカバーがある所も多いです。

(2023/03/09訪問)

洋風建築の仁風閣と城址が同居する光景。

(2022/12/10訪問)

県庁の隣にありますがクマ出没情報が頻繁にあるのでご注意ください

(2022/11/16訪問)

お盆期間のスタンプは仁風閣入り口にて

(2022/08/13訪問)

県立博物館の駐車場は夜間、早朝は施錠されています。逆に県庁北側駐車場は平日の8:30~17:15は県庁来客用になるので注意して下さい。

(2022/08/12訪問)

水分補給はしっかりとして、ゆっくり慌てずに登ってください。夏場は特にしんどいです。でも山頂からの眺めは最高です。

(2022/06/18訪問)

山城なので城址全体を巡るのはちょっとした登山です。動きやすい服装や装備を心がけると良いです。

(2022/05/01訪問)

山下の曲輪の石垣はもちろん素晴らしいですが、山上の武骨な石垣は見応えあります。また山上からの景色は抜群でした。(鳥取砂丘も見えます)

(2022/04/02訪問)

鳥取駅から「ループバス麒麟獅子」か「くる梨」で鳥取城降ります。が土日は朝の便が休みですので「県庁前」に停まるバスに乗ってください。

(2021/11/13訪問)

駐車場はお休みの日ならば県庁関係の駐車場が無料で使えます。
山頂の本丸もおススメですが、簡単な登山の覚悟が必要です。特に足元がぬれてるときは要注意!
またクマさんも出没するそうですので、気をつけて!!

(2021/08/21訪問)

桜祭りをしていて駐車場は混んでいました。県庁北側の駐車場は無料で停められます。

(2021/03/27訪問)

興禅寺(藩主池田家菩提寺)の庭園と仁風閣の庭園はともに市の名勝だけあって心が洗われた。太閤ヶ平→鳥取城本丸跡の〈兵糧攻め対陣コース〉は倒木で一部通行止だったので迂回したが久松山そのものが急峻。山下ノ丸までの下りは慎重に降りた。山城としては素晴らしい立地。

(2021/03/20訪問)

2021/3/13に中ノ御門(大手門)の高麗門が復元され開放されたと言うことで行ってきました。鳥取城はこれからすぐ、中ノ御門の渡櫓門も復元するようで高麗門の出入りもまた数年できなくなるかもです。

(2021/03/15訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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