観音寺城
観音寺城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市安土町石寺


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(--位)
  • 見学時間:1時間32分(--位)
  • 攻城人数:2155(75位)

観音寺城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

観音寺城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

桑実寺の入り口から登城しました。
なんとなく道があるような感じで急でしたが、途中堀切など見れました。
石垣が現れると本丸付近です。

(2022/05/08訪問)

安土駅でレンタサイクル借りて安土城跡からここを目指しましたが、桑実寺からの攻城はかなりキツいです。
大石垣へも看板に注意して目印にしてください。わかりにくい下りになった悪路ですが信じていけば城のノボリがあります。そこからさらに少し下ったところです。

(2022/03/20訪問)

表側(林道きぬがさ山線)で、8合目あたりにある駐車場まで車で上り、そこから15分ほど石段を登って観音正寺に到着。観音正寺から伝本丸・伝平井丸・伝池田丸・大石垣まで往復で1時間15分ほどでした。

(2022/03/19訪問)

桑實寺からの登山道はかなりキツイ石段が続きます。
下りは観音正寺から降りましたが、こちらの石段にはしっかりした手すりがあって助かりました。

(2022/03/15訪問)

繖山石寺側林道が本日(2022/3/5)再開なので行きました。五箇荘側林道は工事のため4月初旬開通予定だそうです。

/

(2022/03/05訪問)

御屋形跡からの追手道より桑實寺に下山するコースで攻城しました。城域が広く見所が多いので時間の余裕が必要です。「三角点」の道標方面に登ると三国丸や大土塁方面です。案内が少ないので縄張り図が必要と思います。

(2021/09/07訪問)

観音正寺までの道のりですが、車一台すれ違う事が難しい道路を15分くらい進みます。途中すれ違い用のスペースもありますが、最悪どちらかがバックしなければいけないような道路です。十分にお気をつけ下さい。

(2021/04/20訪問)

桑実寺ルート(入山料300円要)から徒歩。安土駅から桑実寺まではレンタサイクルで10分、桑実寺山門から城内までは徒歩35分ほどかかりました。城域は広く、徒歩で入山して全部見ようとすると往復で3時間以上かかると思います。

(2021/04/11訪問)

有料道路を利用して、駐車場から、300段の階段を登る

(2021/03/26訪問)

観音正寺からアプローチが行きやすい。

(2021/02/21訪問)

城跡内での案内板がとても少ないので縄張り図みたいなのがあると便利かも。

(2020/11/15訪問)

現地には曲輪の配置図などの表示少なし。事前の下調べをしっかりと。どうせなら石寺楽市側から徒歩でアプローチしたい見事な山城。

(2020/10/31訪問)

600円の駐車場からさらに登った所に観音正寺があり、入山料500円。本堂左横から徒歩10分で、本丸跡に着きます。逆ルートの桑実寺からですと、駐車場無し、入山料300円ですが、かなり時間がかかりそうでした。

(2020/09/22訪問)

桑實寺近くの駐輪場で自転車を止め
桑實寺から登城。
山城攻めの初心者にはしんどかった…日本五大山城 なめてました。

(2020/09/15訪問)

倒木やクモの巣注意ですq

(2020/09/14訪問)

表参道の料金所600円支払、駐車場から300m登り、観音寺で500円支払いました。天気が悪いため攻城は断念しました。

(2020/07/27訪問)

体力に自信がある方は女郎岩・大石垣方向からでも大丈夫かもしれませんが自信の無い方は車で観音正寺からの経路をオススメします。

(2020/03/12訪問)

観音正寺裏参道山上駐車場(600円)に駐車。有人の料金所~駐車場は道が狭く参詣者が多い時間帯は通過に時間がかかるが体力は温存できる。大石垣まで下るならトレッキングシューズで。

(2020/02/23訪問)

入山料として500円を観音正寺に収め攻城。本丸跡から伝池田丸を通り大石垣へ。達成感は大きい。足元をしっかり見ていないと転びやすい道です。

(2020/02/15訪問)

冬季は車が通行できない道路があるので注意です。観音正寺境内から攻城しましたが本丸跡へ行く道の入り口がわかりにくいので注意。(扉を開けて入っていきます)行ったときは入山料徴収の入り口受付は閉まっていましたがお寺の納経所で徴収されています。

(2020/01/12訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る