観音寺城
観音寺城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市安土町石寺


  • 平均評価:★★★★☆ 3.53(63位)
  • 見学時間:1時間33分(18位)
  • 攻城人数:1994(69位)

観音寺城の城主メモ 最新順

観音正寺受付で攻城が目的と伝えると地図と城趾への行き方を説明してくれます。

(2024/04/14訪問)

安土駅からレンタサイクルで桑実寺さん方面から入りましたが、物凄く険しい道が続くので登山が出来る格好の方が良いかと思います。全部見るとなると一日コースだと思います。高石垣はじめ、石垣群には圧倒されます!加えて、桑実寺さんも観音正寺さんも物凄く良いお寺なので、寺社にも興味がある方はこちらも是非参拝を!

(2024/03/03訪問)

安土駅よりレンタサイクルで移動。
表参道ルートを選ぶなら電動アシスト付をおすすめします

(2023/11/22訪問)

桑實寺経由で行く場合は、桑實寺境内から足場の不安定な石段を30分程登ることになります。
一方、観音正寺から本丸跡へは徒歩10分程で、道も整備されているため容易にたどり着けます。
どちらのルートも入山料がかかりますが、六角氏や足利将軍等に縁がある寺院ですので、併せて拝観することをお勧めします。

(2023/10/15訪問)

観音正寺駐車場から登城。
本丸跡だけではなく、ぜひ大石垣見てください。また、お寺の芝犬のさくらちゃんに癒されます。

(2023/09/19訪問)

観音正寺裏参道の駐車場から出発、大石垣まで行きました。あちこちに当時の石垣があり風情があります。それなりのアップダウンがありますが大石垣からの眺めは絶景です。

(2023/01/22訪問)

桑実寺へと続く階段前からスタートし、本丸跡と大石垣を見て、元の場所まで戻るのに2時間弱の道のりでした。夏だったので虫が多かったです。

(2023/08/06訪問)

観音正寺から伝本丸跡までは比較的楽に行けます。そこから先の、大石垣あたりまで足を伸ばすのであればしっかり目の装備を推奨。体力もある程度は要ります。
それでも石垣の残り方は味わい深く、巨大な山城のロマンを充分に感じさせてくれます

(2023/07/17訪問)

料金所のおじさんに大石垣見るなら登山口の近くに車を停めて登ればいいと教えてもらいました。登山口から登るのはかなり急勾配なのでしっかりした靴が必須だと思います。

(2023/05/13訪問)

駐車場から460段の石段を登り、観音正寺入口。さらに大石垣まで20分。アップダウンの山登りの先には石垣および巨石あり。

(2023/05/06訪問)

本丸跡の石垣が往時をしのばせます。観音正寺からの眺望は麓の町並みや琵琶湖まで見渡せる素晴らしいものです。山城は登るのは大変ですが、そのぶん達成感があるので是非味わっていただきたいです。

(2023/04/01訪問)

桑実寺の入り口から登城しました。
なんとなく道があるような感じで急でしたが、途中堀切など見れました。
石垣が現れると本丸付近です。

(2022/05/08訪問)

観音寺から入山して攻城しました。しっかり遺構が残っており感動しました。大石垣は近くで見学できるので、迫力を間近で感じることが出来ました。

(2022/12/18訪問)

大石垣がフォトジェニック。山道険しい。登山口が多数ある。

(2022/10訪問)

かなり急な階段があります。ただ、大石垣は一見の価値があります。

(2022/08/13訪問)

川並林道終点の駐車場まで登ると観音正寺までは平坦な道です。林道は16:30にゲートが閉まるので注意。

(2022/06/12訪問)

最短はお寺の入山料支払って裏へ。本丸までは5分程度です。

(2022/06/05訪問)

広大な山城なので全部を見ようと思ったら相当な体力が必要です。時間的にも観音寺城オンリーになるでしょう。

(2022/05/28訪問)

ほぼ登山ですので、歩きやすい靴がよいかと。観音正寺等も合わせて観るのであればこの周辺だけで3時間以上必要だと思います。

(2022/03/30訪問)

安土駅でレンタサイクル借りて安土城跡からここを目指しましたが、桑実寺からの攻城はかなりキツいです。
大石垣へも看板に注意して目印にしてください。わかりにくい下りになった悪路ですが信じていけば城のノボリがあります。そこからさらに少し下ったところです。

(2022/03/20訪問)
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今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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