梶原氏の菩提寺である興禅寺の案内板です。
山門は国登録文化財に指定されています。
本堂は国登録文化財に指定されています。
庫裏は国登録有形文化財に登録されています。 屋根には煙出し櫓が設けられています。
興禅寺で最も古い建物です。1701年(元禄14年)造営。
興禅寺に梶原一族の羽黒移住を描いたレリーフが飾られていました。
梶原一族の羽黒移住を描いたレリーフの案内板です。
梶原景時夫妻をはじめ、梶原一族、中興の祖の供養塔が建立されています。右端には梶原氏の並び矢紋、左端には小笠原氏の三階菱紋が見えます。
興禅寺の境内に立つムクノキです。推定樹齢300年
興禅寺の裏手に残る土塁跡です。
羽黒城の北の磨墨塚史跡公園にあります。 右側の名馬磨墨は梶原景季の愛馬で、左側の隅の方は梶原景親の乳母です。
磨墨塚の隣に、ミニチュア像が設置されていました。
梶原景季の愛馬をとむらった「磨墨塚」の案内板です。
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